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アイ・オー、ドッキングステーション内蔵の23.8型フルHDワイドディスプレイ発売

 株式会社アイ・オー・データ機器は、法人向けディスプレイ「BizCrysta」と、個人向けディスプレイの両シリーズで、ドッキングステーション内蔵の23.8型フルHDワイドディスプレイを発売する。前者は型番「LCD-C243SMB-F」で4月下旬出荷予定、後者は型番「LCD-C243SMB-FX」で5月中旬出荷予定。直販サイト「ioPLAZA」での販売価格は、いずれも3万8280円。

 両モデルとも仕様は同じで、フルHD(1920×1080)解像度に対応する23.8型ワイドTFT液晶ディスプレイを採用している。左右上下の視野角178°、最大輝度は350cd/㎡、リフレッシュレートは最大100Hz、応答速度は最速4ms。

 映像入力端子は、USB Type-C×1、DisplayPort×1、HDMI×1を備える。USB Type-Cポートは最大65WのUSB PD出力に対応しており、接続したPCに給電可能。同時に、ドッキングステーションとして、有線LANポート(ギガビット対応)×1、USB Type-Cポート×2、USB Type-Aポート×2を利用できる(USBのデータ伝送はいずれもUSB 5Gbps対応)。

ドッキングステーションで拡張できる端子

 液晶ディスプレイ同士をDisplayPortケーブルで接続し、マルチディスプレイ環境を構築できるデイジーチェーンに対応する。

デイジーチェーンの構成図

 本体サイズと重量は、スタンドありの場合約539×227×443~532mmで約5.3kg、スタンドなしの場合約539×49×315mmで約3.4kg。VESA100×100mmに対応し、VESA75×75mm対応のミニPCを設置できるアタッチメントホールが付属している。また、スタンドは左右90°の回転が可能で、縦位置でも利用できる。