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バッファロー、低温対応Wi-Fi 7アクセスポイントを2026年秋発売予定。1536台接続可能な法人向けラインアップを拡充

 株式会社バッファローは、2025年11月に先行発表したWi-Fi 7対応の法人向けアクセスポイントに、冬場の体育館や工場、物流倉庫などの低温環境でも安定稼働するモデルの「WAPM-BETRA」を追加すると発表した。予定価格は20万9000円で、2026年秋の発売に向けて開発を進めているとしている。

 これにより、同社のWi-Fi 7対応法人向けアクセスポイントのラインアップは、通常モデルの「WAPM-BETR」と合わせて2機種に拡充される。

 なお、WAPM-BETRについては、出荷予定時期が当初発表されていた2026年夏から同年秋へ変更、予定価格も16万3900円から18万7000円へ変更することが合わせて発表された。

 Wi-Fi 7トライバンドに対応し、最大通信速度は6GHz帯で11529Mbps、5GHz帯で5764Mbps、2.4GHz帯で1376Mbps。最大接続台数は1536台(各バンド512台)。

 10GbpsとPoE受電(IEEE802.3bt/at)対応のLANポート×1、2.5Gbps対応のLANポート×1を備える。

 レーダー波の干渉による通信停止を回避する「DFS障害回避機能」、接続端末が均等に通信できるように速度を自動制御する「公平通信制御機能」、来訪者向けに一時的なインターネットアクセスを提供する「ゲストポート機能」を搭載する。

 同社のリモート管理サービス「キキNavi」に対応するほか、同社のネットワーク管理ソフトウェア「WLS-ADT」「WLS-ADT/LW」にも対応する。

 あわせて、IEEE 802.3btに対応した法人向け8ポートスイッチも発売予定であるとしている。