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国立美術館5館、パブリックドメイン作品の画像データ1万4063点の無償ダウンロード提供を開始
2026年6月3日 12:07
国立美術館5館が、共同運営するシステムを通じ、所蔵するパブリックドメイン作品の画像データ無償ダウンロード提供を開始した。
これは独立行政法人国立美術館の国立アートリサーチセンター(NCAR)が「国立美術館所蔵作品総合目録検索システム(5館総合目録)」上で公開したもの。東京国立近代美術館、国立工芸館、京都国立近代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館が所蔵しているパブリックドメイン作品のうち、クロード・モネ「睡蓮」をはじめとする1万2190作品について、画像データ1万4063点の無償ダウンロードが5月29日より行えるようになった。同システムでは、5館が所蔵する作品の情報を横断的に検索・閲覧することが可能で、今回、その中に含まれるパブリックドメイン作品に関して、画像データの無償ダウンロード機能が追加されたかたちだ。
ダウンロードした画像は出典の明示などのルールを守れば「教育・研究の現場や創作活動など幅広い用途で自由にご活用」できるとされており、どのような作品が網羅されているか、目を通しておく価値はあるだろう。
- 独立行政法人国立美術館・所蔵作品総合目録検索システム||n@@
https://search.artmuseums.go.jp/ - プレスリリース
https://ncar.artmuseums.go.jp/upload/press/pressrelease_ja_260529.pdf