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アイオーデータ、「さくらのクラウド」国内データセンターへのNASバックアップサービスを提供

「NarSuSクラウドバックアップSC」、データ主権・運用主権に配慮

 株式会社アイオーデータは、同社製NAS「LAN DISK」のクラウドバックアップサービスの基盤を刷新し、さくらインターネット株式会社のパブリッククラウド「さくらのクラウド」を採用した後継サービス「NarSuSクラウドバックアップSC」の提供を、8月3日より開始する。

 さくらのクラウドは、国内データセンターで運用される国産クラウド基盤で、データ主権や運用主権への配慮を重視するソブリンクラウドの考え方を取り入れている。また、デジタル庁が募集した「令和8年度ガバメントクラウド整備のためのクラウドサービス」において、対象クラウドサービスとして採択されている。

 アイオーデータは、こうした国内で管理・運用されるクラウド基盤を採用することで、BCP対策に加え、データ主権への配慮を重視したデータ保護環境を提供するとしている。

 加えて、従来サービスから機能面および操作性も改善。「設定項目のバックアップ」機能が追加されたほか、UIが大幅に刷新され、複数ライセンスの管理性も向上する。

 なお、旧サービスの「NarSuSクラウドバックアップ」は2026年12月にサービスを終了するため、新サービスへの移行手続きが必要となる。移行手続きの開始日は2026年8月3日を予定している。

ライセンスのラインアップ
型番容量年数価格
NCBS-300GB/1Y300GB1年2万5300円
NCBS-300GB/5Y300GB5年10万4500円
NCBS-1TB/1Y1TB1年3万6300円
NCBS-1TB/5Y1TB5年17万2480円
NCBS-3TB/1Y3TB1年10万6700円
NCBS-3TB/5Y3TB5年50万6880円
NCBS-5TB/1Y5TB1年17万2480円
NCBS-5TB/5Y5TB5年81万9060円