MS、クラウドプラットフォーム「Windows Azure」の料金体系発表


 米Microsoftは14日、ニューオーリンズで開催中の「Worldwide Partner Conference 2009」において、クラウドプラットフォーム「Windows Azure」の料金体系などのビジネスモデルを発表した。

 「Windows Azure」のプラットフォームには、クラウドOSやWebベースのリレーショナルデータベース「SQL Azure」のほか、「.NET Services」との接続や相互運用機能が含まれる。料金体系は従量制となっており、「Windows Azure」のコンピューティグ処理が1時間あたり0.12ドル、ストレージが1GBあたり月額0.15ドル、ストレージトランザクションが1万件あたり0.01ドル。「SQL Azure」は、リレーショナルデータベースが最大1GBのWebエディションが9.99ドル、最大10GBのビジネスエディションが99.99ドル。「.NET Services」は、メッセージオペレーション10万件あたり0.15ドル。このほか帯域使用料も発生する。

 「Windows Azure」は、「Professional Developers Conference 2009」(2009年11月開催)に合わせて商用サービスを開始する予定だという。 


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(永沢 茂)

2009/7/15 16:29