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「ニセ警察詐欺」の被害が拡大中、スマホに「警察庁推奨アプリ」を入れて特殊詐欺対策を!

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急増する国際電話による特殊詐欺、家族のスマホに「警察庁推奨アプリ」を入れて対策しよう!


 テレビなどでも報道されているように、「特殊詐欺」の被害が、年々拡大している。息子などの親族を装う「オレオレ詐欺」のような古典的な手口だけでなく、警察官や役所などの公共機関の職員を装いキャッシュカードをだまし取る「預貯金詐欺」など、さまざまな手口が使われており、巧妙化が進んでいる。

 特殊詐欺の被害や手口、「匿名・流動型犯罪グループ」(トクリュウ)などの犯行グループに関する報道が連日行われているが、件数も被害額も増えているのが現状だ。警察庁が発表したデータによると、2025年1月~12月の特殊詐欺の認知件数は2万7758件、合計被害額は約1414億円と、過去最悪の数値になった。

 特殊詐欺の犯人が被害者に初めて接触する手段の多くが電話であり、そのなかでも国際電話番号が使われることが多くなっている。2025年のデータでは特殊詐欺に利用された電話番号のうち、約75.5%が国際電話番号だったという。

 こうした背景から、国際電話を日常的に利用していない人が利用休止することで有効な対策になるとして、警察庁は「みんなでとめよう!! 国際電話詐欺 #みんとめ」をキャッチコピーに、国際電話の利用休止を推進する運動を実施している。

2026年3月13日掲載の記事で続きを読む