ネットセキュリティ総合研究所、「日本情報漏えい年鑑2011」発刊
情報セキュリティの総合シンクタンクである株式会社ネットセキュリティ総合研究所(取締役社長 近藤直樹 東京都港区)は、2010年に発生した主な個人情報漏えい事件・事故を、企業のセキュリティ担当者、法務総務担当者、セキュリティ業界関係者向けに取りまとめた資料「日本情報漏えい年鑑2011」を6月7日発刊する。
■■ 資料概要 ■■「日本情報漏えい年鑑2011」は、ネットセキュリティ総合研究所が運営する国内最大級のセキュリティ専門メディア「Scan NetSecurity」が配信するニュースの中から、企業や公官庁による個人情報漏えい事故を選び、収集・掲載したものであり、2002年から刊行されているインターネットで発生したさまざまなセキュリティ・インシデントを編纂した資料「ネットワーク・セキュリティ・インシデント年鑑」の続刊である。
同年鑑は、どのような事件が何故起きたのか、2010年に発生した代表的情報漏えい事故109件を編年的に総覧できる他、索引に掲載された企業名から漏えい事故を検索することも可能。各事故毎に「事故発生のリリース発表日」「企業・団体名」「漏えい件数」「漏えい原因」「ファイル共有ソフト関与の有無」「関連URL」を収録し、企業のセキュリティ担当者、法務総務担当者、セキュリティ業界関係者向けて、自社あるいは自社の属する業界にどのようなリスクがあるか、また、それが事故としてどのように具体化するかを把握することができる。
同年鑑に掲載される、それぞれの情報漏えいインシデントは、情報漏えいの原因となった当事者企業や官公庁が自ら発表した公開資料、及び各種の公知情報を元に、編纂されており、見方を変えると企業における情報管理やコンプライアンスのあり方の総覧でもある。
【本資料掲載の主な情報漏えいインシデント】
NTT番号情報株式会社(2010年11月30日)
・大阪市(2010年6月17日)
・関西テレビ放送株式会社(2010年2月16日)
・株式会社京都銀行(2010年4月6日)
・キリンビール株式会社(2010年4月13日)
・慶應義塾生活協同組合(2010年4月27日)
・KDDI株式会社(2010年4月13日)
・国土交通省(2010年1月28日)
・株式会社サイバーエージェント(2010年1月7日)
・株式会社サミーネットワークス(2010年11月18日)
・中部電力株式会社(2010年1月28日)
・株式会社ディー・エヌ・エー(2010年9月28日)
・東海旅客鉄道株式会社(2010年6月15日)
・株式会社東急ホテルズ(2010年3月23日)
・東京ガス株式会社(2010年9月28日)
・東京工業大学(2010年6月1日)
・久光製薬株式会社(2010年1月21日)
・パナソニックテクニカルサービス株式会社(2010年2月23日)
・三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(2010年9月30日、12月2日)
・株式会社ヤマダ電機(2010年2月9日)
他109件
※本年鑑には技術的な分析や考察は含まれておりません
※本年鑑が収録する109件の漏えい事件は、日本国内で2010年に発生した全てのインシデントを包括するものではありません
■■ 概要 ■■
商 品 名:日本情報漏えい年鑑2011
発 行:株式会社ネットセキュリティ総合研究所
販 売:株式会社ネットセキュリティ総合研究所
判 型:A4版 約60ページ
頒 価:
【書籍版】52,500円(消費税込)
【PDFファイル版(CD-ROM)】52,500円(消費税込)
【ローデータCSVファイル版(CD-ROM)】105,000円(消費税込)
■■ 主な対象 ■■
・企業のセキュリティ部門
・個人情報保護関連部門
・総務法務
・セキュリティコンサルティング
・保険会社、金融機関
・監査法人
・経営者、マネージメント層
・専門セキュリティ機関
・その他セキュリティ業界関係者
■■ 目次(書籍版/PDF版) ■■
・はじめに
・漏えい規模ランキングトップ10
・Winny関連事件の合計漏えい規模ランキングトップ10
・情報漏えいインシデント 2010年1月度~12月度}
・企業団体名五十音順索引
■■ ローデータCSVファイル版収録項目 ■■
・掲載日
・発表日
・組織名称
・漏えい元(委託先など)
・組織属性
・漏えい人数
・原因
・漏えいの方向
・ファイル共有ソフト関与の有無
・タイトル
・本文
・関連URL
※ローデータCSVファイル版は、書籍版序文、各種ランキング、索引を収録しません
関連情報
2011/6/8 06:00
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