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激安MacBookこと「MacBook Neo」、一部モデルで早くも販売終了の噂。背後にある事情とは?

 大人気の「MacBook Neo」の一部モデルについて、早くも販売終了の噂が浮上している。

 3月に発売されたMacBook Neoは、当初の予定から生産数を約2倍に増やしたと言われるなど発売以来大人気となっているが、その一方で世界的なメモリ不足の影響もあり、慢性的な製造コスト上昇に悩まされているという。元Bloomberg記者のTim Culpan氏によると、そこで現在浮上しているとされるプランが、最も安価な構成である256GBモデルを廃止し、上位の512GBモデルに絞るというもの。Appleは最近、「Mac Studio」および「Mac mini」で同様の施策を行っていることもあり、現状のMacBook Neoの人気ぶりであれば、下位モデルを廃止しても大きな影響はないことから、実行に移される可能性は高い。

 とはいえ、日本では9万9800円で販売される256GBモデルの存在によって割安感が演出できているのも事実(ちなみに米国では256GBモデルが599ドル、512GBモデルが699ドル)。それが512GBモデルに一本化され、なおかつ価格が改定されることがあれば、少なからず波紋は広がりそうだ。