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10Gbps/1Gbps対応、最長10kmの長距離伝送ができる法人向け光メディアコンバーター、エレコムが発売

 エレコム株式会社は、光メディアコンバーター2モデルを6月中旬に発売する。ラインアップと市場想定価格は、10Gbps対応の「ECB-SF-XDA」が14万800円、1Gbps対応の「ECB-SF-GDA」が1万2980円。

 どちらも、有線LAN(RJ45)ポート×1と、SFP+あるいはSFPモジュール用スロット×1を備える。別売りのSFP+/SFPモジュールを接続し、光ファイバーを利用することで、最長10kmの長距離伝送が可能になると共に電磁波ノイズに強くんなる。広い敷地や離れた拠点間で、工場や医療機関、研究開発機関など、安定した通信が求められる環境に適すとしている。

 ECB-SF-XDAは、10Gbps対応の有線LANポートと、SFP+スロットを備える。本体サイズ(幅×奥行き×高さ)は約99.0×90.0×28.0mmで、重量は約300g。

 ECB-SF-GDAは、1Gbps対応の有線LANポートと、SFPスロットを備える。本体サイズ(幅×奥行き×高さ)は61.0×58.0×26.0mmで、重量は約140g。

 サポート対象となるSFP+/SFPモジュールは、次の5製品。ECB-SF-GDAは1Gbpsの規格に準拠した3製品のみ対応となる。

・EHB-EX-SPPTSR(10GBASE-SW/SR準拠)
・EHB-EX-SPPTLR(10GBASE-LW/LR準拠)
・EHB-EX-SFPGSX(1000BASE-SX準拠)
・EHB-EX-SFPGLX(1000BASE-LX準拠)
・EHB-EX-SFPGBW-P(1000BASE-BX準拠)

 遠方の断線も迅速に検知可能なLFP(リンク障害パススルー)、電力消費を軽減するEEE(IEEE 802.3az)対応。本体は金属製でACアダプターが付属しており、DINレール取付用金具、壁面取付用金具などが付属する。