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ボケ投稿サービス「bokete」が事実上のサービス終了、将来的な後継の開発も示唆?

 「bokete」の名で知られるサービス「写真で一言ボケて」が、9月30日をもってアプリのサービスを終了すると発表した。

 「写真で一言ボケて(bokete)」はお題となる写真にボケを投稿するサービスで、2008年にスタートし、2012年にはアプリ版が登場。秀逸なネタはたびたびSNSでバズるなど、スマホ黎明期を代表するユーザー参加型サービスとして人気を博した。今回サービス終了が発表されたのはアプリ版だが、ウェブサイト版も今後は過去ネタの閲覧専用になるとのことで、事実上のサービス終了といっていい内容。理由としては「コードの老朽化」「サーバー費用の高騰」に加え、自由な投稿と規制のバランスを取ることが難しくなったという「投稿規制の課題」が挙げられており、難しい舵取りを強いられていたことがうかがえる。

 7月15日にはLINEの動画サービス「LINE VOOM」や、テレビ電話アプリ「POPOPO」も終了を発表したが、SNSでboketeの終了を残念がる声や運営を労うコメントがひときわ多かったのも、ユーザーが多かったboketeならではと言えそう。なお、サービス終了のお知らせの中で運営事務局は「早ければ来年あたりに、新しいボケてをまた一からつくれたらいいな、と考えています」とコメントしており、将来的に後継サービスが登場する可能性は考えられそうだ。