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ネオジャパン、「desknet's NEO」のポータルから「ChatLuck」が利用できるバージョンアップ

 株式会社ネオジャパンは、ビジネスチャット「ChatLuck(チャットラック)」のバージョン4.0をリリースした。これにより、同社のグループウェア「desknet's NEO(デスクネッツ ネオ)」のポータルからChatLuckが利用できるようになる。

 desknet's NEOの「ポータル」は、各ユーザーの入り口となる画面で、スケジュールなど利用頻度が高いサービスや機能が配置できる。今回のバージョンアップで、ChatLuckに届いた新着情報を表示する「新着通知一覧ガジェット」とマイルーム、ルーム、コンタクトを表示する「メッセージ一覧/送信ガジェット」がポータルに配置できるようになった。そのほかにも、desknet's NEOだけではなく、社内向けのポータルサイトにもChatLuckのガジェットが埋め込める。

「desknet's NEO」のポータルに「ChatLuck」を並べた様子

 また、これまではdesknet's NEOとChatLuckでユーザーや組織情報をそれぞれ保有していたが、今回のバージョンアップで同期ができるようになった。

「desknet's NEO」と「ChatLuck」の連絡先の同期のイメージ図

 このほか、すぐには読めないメッセージに「後で読む」を付ける機能、メッセージやファイル、マイルーム、コンタクトリストなどdesknet's NEOに保存した自分のデータが検索できる「メッセージ横断検索」が追加された。

「後で読む」のイメージ図。通勤中にスマートフォンで気が付いたメッセージに「後で読む」と付与し、出社後にパソコンで対応する
「desknet's NEO」の横断検索機能

 ChatLuckの料金(税別、以下同じ)は、クラウド版が1ユーザー月額300円で、ルーム数は無制限、ユーザー数は5ユーザー~数千ユーザー。

 また、パッケージ版も用意されており、「ユーザーライセンス」は100ユーザーの場合、初期費用が28万8000円、サポート料金が年額7万2000円で、ルーム数は無制限となっている。想定しているユーザー数は、100ユーザー~数万ユーザー。「ルームライセンス」は、10ルームの場合、初期費用が12万円、サポート料金が年額3万円で、ユーザー数は1000ユーザーまで。