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1万円を切る2.5GbE 5ポートスイッチ「FX2G-05EM」、プラネックスが発売

稼働時の放熱を効率化する両面放熱方式を採用

 プラネックスコミュニケーションズ株式会社は、両面放熱方式を採用した2.5GBASE-T対応の5ポートスイッチングハブ「FX2G-05EM」を7月上旬より発売する。市場想定価格は9990円前後。

 5ポートともに2.5GBASE-T/1000BASE-T/100BASE-TXに対応するほか、Auto MDI/MDI-X機能も搭載する。また、最大12KBのジャンボフレームに対応。ループ検知機能も搭載する。

 一般的なファンレスのスイッチでは金属筐体の上面から放熱を行なうが、本製品ではCPU直下の基板下面に貼られたシリコンパッドから筐体下面のアルミプレートと、その下の難燃性ポリカーボネートシートを経て筐体下面に熱を伝え、そこからも放熱を行う両面放熱方式を採用しているのが特長。

 同社の測定によれば、データ転送を行っている後負荷時に、筐体上面の35.4℃よりも下面の方が43.1℃と、やや温度が高くなるという。また、筐体のゴム足は通常より高さのあるものを採用し、下面からの放熱のために隙間を確保しているという。

 本体サイズは約160×110×26mm(幅×奥行×高さ)。重量は約463g。