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アイ・オー、高速モデルや超小型モデルなど4シリーズのSSDを発売

 株式会社アイ・オー・データ機器は、4シリーズの小型外付けSSDを発売する。出荷予定はいずれも4月中旬。macOSのTime Machine機能に対応し、バックアップ先としての利用もできる。

USB 20GbpsでProResも対応の「SSMG-UWCB」シリーズ

 「SSMG-UWCB」シリーズはUSB 20Gbps(USB 3.2 Gen2x2)対応の高速インターフェースが特徴。ラインアップと市場想定価格は、1TBの「SSMG-UWC1B」が6万6110円、2TBの「SSMG-UWC2B」が12万2760円、4TBの「SSMG-UWC4B」が21万8900円。

 読み込み速度は約1800MB/s、書き込み速度は約1500MB/s。iPhoneで無償のカメラアプリ「Blackmagic Camera」を利用することにより、ProRes動画を撮影しながら直接SSDに保存できる。MagSafeに対応し、iPhoneの背面に固定しながら利用可能。

 本体サイズは約70×62×8.2mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約32g。コネクタ形状はUSB Type-C。

USB Type-A対応の大容量「SSPS-USB」シリーズ

 USB Type-Aコネクタ対応で、ラインアップは2TBの「SSPS-US2GRB」のみ。市場想定価格は11万9020円。USB 10Gbps(USB 3.2 Gen2)対応で、読み込み速度は約500MB/s、書き込み速度は約400MB/s。

 スティック状のためケーブルは不要で、テレビの背面に挿すだけで録画が可能。PS5にも対応し、ゲームのデータ保存にも利用できる。

 コネクタ収納時の本体サイズは約23.5×68.8×11.3mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約13g。

付けっぱなしでも気にならない超小型「SSPJ-UTCB」シリーズ

 取り付け時の出っ張りわずか8.5mmの超小型シリーズ。ラインアップと市場想定価格は、256GBの「SSPJ-UTC256B」が2万3100円、512GBの「SSPJ-UTC512B」が4万1580円。USB 5Gbps(USB 3.2 Gen1)対応で、読み込み・書き込み速度は約400MB/s。

 PCやスマートフォンに取り付けたままでも、気にならずに持ち運べることが特徴。アクセス状態が分かるLEDランプを搭載する。

 コネクタ部分を含んだ状態の本体サイズは約23×15×14mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約4g。コネクタ形状はUSB Type-C。

USB Type-C/A両対応の「SSPQ-USC」シリーズ

 スティック型の本体の両端にUSB Type-CとUSB Type-Aのコネクタを備える。今回発売になるのは250GBの「SSPQ-USC250」で、市場想定価格は1万5730円。このシリーズには既存モデルがあり、500GB、1TB、2TBもラインアップしている。

 USB 10Gbps(USB 3.2 Gen2)対応で、読み込み速度は約1000MB/s、書き込み速度は約500MB/s。

 スマートフォンやタブレットで使用する場合、デバイスに標準搭載されているファイル管理アプリでデータ保存が可能。専用のアプリをダウンロードすることなく、接続するだけで写真や動画データのコピーができる。

 本体サイズは約20×78×7.8mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約12g。