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東京・日本橋で6月26日「DNS Summer Day 2026」開催。参加費は無料、オンライン配信も

 DNS(Domain Name System)に関する最新動向などの情報を共有するイベント「DNS Summer Day 2026」が6月26日に開催される。参加費は無料で、connpassにて先着順で参加申し込みを受け付けている。会場はTKPガーデンシティPREMIUM東京駅日本橋(東京都中央区日本橋3-11-1)。オンライン配信もYouTube Liveにて実施する。主催は日本DNSオペレーターズグループ(DNSOPS.JP)

 開催時間は10時~17時55分で、タイムテーブルは以下の通り。

  • 10:00~10:10
    開会宣言
    石田慶樹氏(日本DNSオペレーターズグループ)
  • 10:10~10:30
    フルサービスリゾルバーの運用改善に着目したキャッシュ削除影響の定量評価
    大本和輝氏(筑波大学)、佐藤聡氏(筑波大学)
  • 10:30~10:40
    (LT)あらためて、再帰的問い合わせについて
    山口崇徳氏
  • 10:40~10:55
    予測型プリフェッチに関する考察
    末松慶文氏(NTTドコモビジネス株式会社)
  • 10:55~11:10
    (LT)オープンリゾルバ廃止してみた
    宮永英和氏(ニフティ株式会社)
  • 11:20~11:25
    DNSSECガイドラインの紹介(仮)(調整中)
  • 11:25~11:50
    簡易なDNSSEC運用
    藤原和典氏(株式会社日本レジストリサービス)
  • 11:50~12:20
    親子同居問題 / Multi-Signer DNSSEC - Edge DNSの場合
    松本陽一氏(アカマイ・テクノロジーズ合同会社)
  • 13:30~15:00
    スポンサーセッション(調整中)
  • 15:10~15:30
    split-horizon名前空間とacme
    藤原和典氏
  • 15:30~16:00
    DNS実装者から見たZoneFile
    日比野啓氏(IIJ技術研究所)
  • 16:10~16:35
    セキュリティ基盤としてのDNS統制アーキテクチャ
    藤村丞氏(福岡大学 情報基盤センター)
  • 16:35~17:05
    権威DNSサービス調査の現状とこれから
    岡田雅之氏(長崎県立大学)、松下実紀氏(長崎県立大学)
  • 17:15~17:30
    フルリゾルバにおけるECS導入課題の調査と解決策の提案
    古賀陽光氏(九州産業大学大学院)
  • 17:30~17:45
    AI時代における脆弱性対応の高頻度化(仮)(調整中)
  • 17:45~17:55
    DNSOPS.JP20周年 / 閉会宣言
    石田慶樹氏(日本DNSオペレーターズグループ)

 DNSOPS.JPは、DNSの運用を通して社会基盤としてのインターネットの安定運用に寄与することを目的として設立された団体。DNSの運用に関し、参加者間の情報交換、共有、議論の場の提供、円滑な運用のための情報公開、国内外における関係各組織との連携に取り組んでいる。DNS Summer Dayは、「技術の進化と社会的要請の狭間で変化を続けるDNSの『いま』と『これから』について、多角的な視点から議論し、知見を共有する場」として毎年開催しているイベントだ。

 DNS Summer Dayの過去の開催回については、INTERNET Watchでもレポートしている。関心のある方は以下の記事を参照してほしい。