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ソラコム、LTE通信対応ですぐに使えるクラウド型カメラ「ソラカメ Pro」を9月発売
2026年7月8日 07:30
株式会社ソラコムは、クラウドカメラサービス「ソラカメ」の新製品として、LTE通信可能な屋外対応のクラウド型カメラ「ソラカメ Pro」の提供を9月より開始する。
ソラカメは、ネットワークカメラの映像をクラウドに録画するサービスとして建設現場や工場、物流施設などで利用されてきた。これまでは、Wi-Fi対応カメラの提供が中心で、2025年7月には、LTE/Wi-Fiルーターや通信回線、防水電源アダプタをまとめた「ソラカメ屋外スターターキット」を発売したが、組み立ての手間がなく、すぐに使い始められる通信機能内蔵の屋外対応カメラを求める声が多く寄せられていたという。
ソラカメ ProはLTE通信が可能で、付属の「SORACOM IoT SIM」を挿入し、本体で設定を行い電源を入れるだけで、利用を開始できる。また、クランプ型の専用取付金具が付属し、電源がある環境であれば簡単に設置が可能。
カメラはHD画質(720p)での録画に対応し、視野角は対角116°で、光学4倍ズーム、ナイトビジョンに対応する。クラウド常時録画機能とモーション検知録画機能が標準で搭載されており、録画保存期間はプランにより7日、14日、30日、60日、90日間から選択できる。
映像の確認および管理は、ウェブまたはスマートフォンアプリの「ソラカメViewer」から行える。他のソラカメ対応カメラと同じアプリで、用途や設置場所に応じて複数のカメラを一括管理して運用できる。
本体サイズは約64.0×67.5×75.0mm、重量は約260g(電源ケーブル含む)。
