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アイ・オー、見守り・監視・分析など多様なシステムで使えるネットワークカメラ「TS-NS240W」発売

 株式会社アイ・オー・データ機器は、さまざまなシステムとのAPI連携に対応するネットワークカメラ「TS-NS240W」を発売する。直販サイト「ioPLAZA」での販売価格は3万3000円で、7月下旬の出荷予定。

 同製品は、他のシステムとの連携を前提に設計されたネットワークカメラで、映像取得、録画制御、状態監視など、さまざまな操作を可能にするAPIを搭載している。同社のウェブサイトにて、APIやサンプルコードをダウンロードできる。

 カメラには200万画素のCMOSセンサーを搭載し、水平107°、垂直59°の視野角を持つ。赤外線LEDを搭載し、最大15mの距離までの暗所撮影に対応する。

 ネットワークはWi-Fi 6に対応するほか、100BASE-TX対応の有線LANポート×1を備える。撮影データはmicroSDカード(別売)に保存することも可能。

 設置方法は、縦置き、壁掛け、天井取付に対応し、角度を調整できるスタンドとネジが付属する。また、ACアダプターは3mのロングケーブルを採用しており、電源位置を気にせず、レイアウトに柔軟性を持たせた設置が可能。

 同社が提供するマルチデバイス管理サービス「I-O DATA Device Management」に対応し、ステータス状況や稼働情報を確認できる。なお、同社製ネットワークカメラの映像確認用アプリ「QwatchView」および「QwatchMonitor」には対応していない。

 本体サイズは約60×38×99mm、重量は約86g。