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無印良品、組み立て・解体自在でオフィス環境の変化に柔軟に対応できる「強化ダンボールブース」発売
2026年7月17日 07:00
「無印良品」ブランドを展開する株式会社良品計画は7月16日、法人向け空間商材「自分で組み立てられる 強化ダンボールブース」の受注を開始した。ラインアップと販売価格は、「大(6人用)」が85万円、「中(4人用)」が70万円、「大(6人用)シェルフ付き」が105万円、「中(4人用)シェルフ付き」が90万円、「小(2人用)」が37万円。
同社では2022年から法人向けの空間設計の専門部署を立ち上げ、商品開発に取り組んできた。本製品は、取引先から寄せられた「一時的に空間を仕切って、可変的な打ち合わせスペースをつくりたい」といった声をもとに生み出された。2025年に開催されたオフィス家具見本市「オルガテック東京2025」での反響を受け、トライアル導入を経て、このたび正式に販売が開始された。
専門業者による設置工事が不要で、自身で組み立て・解体ができる構造を採用。重量は木材の約3分の1でありながら、高い耐久性を備えていることを特徴のひとつとしている。
シェルフ付きタイプは同社の収納用品が収まる設計とし、統一感のある環境をつくることができる。ブースはオフィス環境の変化に応じて移設できるほか、壁面パネルに塗装やシート施工を施すことも可能。
本体は接合部も含めて紙素材で構成しているため、使用後は資源ごみとしてリサイクルできる。本体の外寸サイズ(幅×奥行き×高さ)は以下の通り。
- 大(6人用):3280×4070×2000mm
- 中(4人用):3280×3290×2000mm
- 大(6人用)シェルフ付き:3280×4470×2000mm
- 中(4人用)シェルフ付き:3280×3690×2000mm
- 小(2人用):2500×1730×2000mm
また、今回の受注開始に合わせ、既存商品の「角パイプデスク・角パイプテーブル」についても、より多様なオフィス環境に対応できる商品として展開する。16種類から選べる天板や多彩なオプションパーツによって、環境に合わせた柔軟なカスタマイズができるとしている。








