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コンテック、各種センサーのデータを約1km送信できるIEEE 802.11ah対応モジュール式リモートI/Oカプラユニット発売
2026年9月16日 07:30
株式会社コンテックは9月15日、IEEE 802.11ah(Wi‑Fi HaLow)に対応したモジュール式リモートI/Oカプラユニット2製品を発売した。ラインアップと市場想定価格は、4スロット構成の「CPSN-MCB271AH-1-041」が7万1500円、8スロット構成の「CPSN-MCB271AH-1-081」が8万300円。
Wi-Fi HaLowことIEEE 802.11ahに対応し、同社のIEEE 802.11ah対応アクセスポイント「SGA1000」などに接続することで、最長約1kmの無線通信が可能。使用する920MHz帯は電波の回り込み特性に優れており、障害物がある環境でも伝送距離を伸ばしやすいとしている。
本体のスロットには、デジタル入出力、アナログ入力、圧力センサー、温度センサーなどのI/Oモジュールを増設でき、工具などを用いることなく、簡単に付け外しが可能。そのほか、有線LANポートも備えており、ネットワークカメラやリモートI/Oユニットを接続できる。
同社ウェブサイトで提供されているデバイスドライバーAPI-TOOLを使用することで、WindowsおよびLinux環境で動作するアプリケーションを開発できる。向上やプラント、農場、養殖場など、広範囲に分散する施設に適しているとしている。


