こうなったら“Twitter依存症”認定? gooリサーチがランキング発表


 NTTレゾナント株式会社は4日、「こうなったらTwitter依存症だと思うこと」というテーマの調査結果を公表した。「gooリサーチ」を利用する全国の10代から60代までの男女1137人を対象に、インターネット上でアンケートを実施した。

 それによれば、1位は「仕事の合間、トイレにケータイを持ち込んでつぶやいている」、2位は「お風呂に入りながらTwitterをしている」、3位は「初対面の人には、まずTwitterのアカウントを聞いてしまう」「ネタを拾うとつぶやかずにはいられない」だった。

 5位以下は「フォロワー数が減るたびにショックを受ける」「恋人といてもつぶやきに専念しすぎて喧嘩になった」「実生活での知り合いより、Twitter上での知り合いの方が多い」「テレビを観ながらTwitterで実況してしまう」が続いた。


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(増田 覚)

2010/8/4 14:43