SBI子会社、ネットメインの国際送金サービス開始


 SBIホールディングス株式会社の子会社であるSBIレミット株式会社は、12月7日付で資金移動業者として登録され、13日より国際送金サービスを開始したと発表した。国際送金サービスを展開する米MoneyGram Internationalと提携して提供するもので、同社の世界約200カ国・地域にある約20万拠点において、最短10分程度で現地通貨で送金を受け取ることができるという。

 SBIレミットの国際送金サービスは、インターネットを主要チャネルとして提供する。送金依頼人は、SBIレミットのウェブサイトで会員登録後、SBIレミットの会員口座に入金しておけば、ウェブサイトから受取人や金額を指定することで送金依頼手続きが行える。受取人が毎回同じ場合は、あらかじめ「フリコミ送金」登録をしておけば、口座に入金されるごとに、ウェブサイト上での手続き不要で送金される。

 このほか、「ゆうちょ振替払込みカード送金」を使えば、ウェブサイト上での手続き不要で、ゆうちょ銀行のATMおよび窓口から入金して送金が可能。

 送金手数料は、3万円まで880円、10万円まで1480円など(米国、英国、中国、韓国、タイ、ブラジルなどの場合)。

 MoneyGram Internationalの拠点から日本への送金の受け取りにも対応する。


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(永沢 茂)

2010/12/13 15:25