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江戸時代の地図をGoogleマップ風に操作できるウェブサイト、待望のオープン

 江戸時代の現代風マップ「れきちず」が27日にオープンした。関東地方版が公開できる。

 これはXユーザーの「地図とかデザインとか(@chizutodesign)」氏が6月に予告していたウェブサイトで、Googleマップ風のインターフェースで閲覧できる江戸時代の地図。ベータ版として今回公開された第一弾は、江戸時代後期(1800~1840年ごろ、文化・文政・天保年間)を想定した内容となっており、Googleマップなどと同様、自由に地図を動かし、拡大縮小が行える。8月公開に間に合わせたため、東京周辺(葛飾郡・豊島郡・荏原郡)以外の村名やポイント(地点)などが少ない不完全な状態とのことだが、操作性はサクサクで誰でも手軽に利用できる。今後は来年にかけて、現在の地図や海岸線と比較できる機能の追加を予定しているとのことで期待したい。