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iOS 27の共有アルバム、iCloudのストレージ容量を消費するよう仕様を変更?

 iPhoneやiPadで作成した共有アルバムの容量は、ユーザーのiCloudのストレージの消費量には算入されない仕様となっている。そのため、iPhoneのストレージの容量不足に悩むユーザーの間では、共有アルバムにデータを追加したあとに元の写真や動画を削除することで空き容量を増やす裏技として知られていた。

 それが今回、共有アルバムの容量がユーザーのiCloudストレージの容量を消費するようになったのではないかとの噂が、iOS 27の開発者向けベータ版を試用したユーザーの間で流れている。「iDownloadBlog」によると、新たに共有アルバムを作成しようとした際、30日間で自動削除される一時的なアルバムは従来どおり作成できるが、長期的なアルバムを作成するには「iCloud写真」をオンにするよう求められたという。つまり、ユーザーのiCloudのストレージ容量を消費するかたちになるわけで、無料で使えるストレージ容量節約の手段として活用できないことになる。

 また、iDownloadBlogでは、共有アルバムを「アップグレード」するオプションが用意されたことにも言及。アップグレードすることでフル解像度での共有が可能になる一方で、「共有アルバムの所有者は、この共有アルバムに追加された新しいアイテムのためにiCloudストレージを提供する」との注意書きが表示されるとのことだ。