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撮るには撮ったけど……。スマホで撮影した写真の70%、その後二度と見られないとの調査結果

 スマートフォンで撮影した写真の70%はその後二度と見られないことが、海外での調査で判明して話題になっている。

 これはCensuswide社が欧米を中心とした約8000人のユーザーを対象に行った調査で判明したもので、世界中でスマートフォンを使って膨大な数の写真が撮影されているにも関わらず、その70%はその後二度と見返されることがないという。また約47%のユーザーは、人生のある時期の写真を見返すことを積極的に避けていると回答しており、具体的には過去の恋愛関係や別れ(26%)、悲しみ、病気、または精神的な不調の時期(24%)、人生が大きく違っていた時期(23%)、家族間の葛藤や喪失(19%)など、感情的な問題を理由として挙げている。

 このほか、49%のユーザーは写真のライブラリが未整理であることにストレスを感じており、なかでも18~24歳の世代はほかの世代よりも強い罪悪感を感じているが、それらの世代は年間平均で1468枚と、55歳以上のユーザの年間平均491枚のおよそ3倍の写真を撮っており、撮れば撮るほどストレスが強くなる傾向があることも明らかになっている。