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ヤマハ、iPhone/iPadやブラウザーで動画編集ができるサービス「tollite」、個人事業主にも提供

“ビジネス動画”をテンプレートで手軽に制作、BGMの自動作曲機能も

「tollite」のイメージ。専門的な機材は不要で、iPhone単体でも動画の撮影から編集まで行える

 ヤマハ株式会社は、iPhone/iPadや、PCのウェブブラウザーで動画の編集が行えるサービス「tollite(トリテ)」を個人事業主にも提供開始した。処理をクラウド上で行う仕組みとなっており、iPhone/iPadはiOS 13以降/iPadOS 13以降、ブラウザーはGoogle Chrome/Safari/Edgeに対応する。

 利用料金は、制作本数が月3本、繰り越し上限が10本、プロジェクト保有上限数が30本の「トライアルコース」が月額1万1000円。制作本数が月に10本、繰り越し上限が30本、プロジェクト保有上限数が80本の「スタンダードコース」が月額3万3000円。制作本数が月に50本、繰り越し上限が200本、プロジェクト保有上限が320本の「バリューコース」が月額11万円。

 テンプレートは、個人事業主にも使いやすいものも多く、100種類以上を提供。製品紹介、企業マニュアル、人材募集など多岐にわたる。また、素材が写真だけでもスクロールやズームなどの効果を付けることで、動画広告が完成する。

 BGMは、プリセットの音楽が用意されているが、ユーザーが希望するイメージやシーンを設定すると自動で作曲できる機能もある。

プロフィールを作るテンプレート
テンプレートを使うと、写真を組み合わせることで動画が作れる

 tolliteはこれまで法人向けに提供してきたが、「自営業やフリーランス、士業、個人でECを行う作家など個人事業主市場でも高いニーズがある」として、個人事業主にも提供を拡大した。

テンプレートは100種類以上用意されている。こちらはヨガ教室に合ったテンプレート
アクセサリーの通信販売にあったテンプレート