ニュース
リチウムイオン電池の火災は年々増加、2024年は982件。モバイルバッテリーからの出火が最多~消防庁調査
2026年1月30日 12:37
消防庁は1月29日、リチウムイオン電池から出火した火災の件数や出火原因などについて、全国の消防機関からの報告を集計した結果を発表した。
同調査は、2022年1月1日~2025年6月30日の間に発生したリチウムイオン電池およびこれを搭載した製品から出火した火災として、全国の消防機関が覚知した火災を対象としている。
リチウムイオン電池から出火した火災件数は右肩上がりで推移しており、2022年は601件、2023年は739件、2024年は982件、2025年は1月~6月の半年で550件となっている。
製品別では、モバイルバッテリーからの出火が多く見られており、出火原因は、外部衝撃や高温下での使用が上位となっている。
同庁は、安全な製品の購入、使用時の適切な取り扱い、廃棄時の適切な分別などを呼びかけている。
【リチウムイオン電池火災について初の調査結果を公表します】
— 総務省消防庁 (@FDMA_JAPAN)January 29, 2026
リチウムイオン電池やこれを含む製品等による火災が、急増しています。
安全な製品の購入、使用時の適切な取扱い、排出時の適切な分別等が重要です。
調査結果はこちら↓https://t.co/2DqyumUmWp#リチウムイオン電池#火災pic.twitter.com/4h2s74Dpiv



