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中高生や入門者向け、「情報Ⅰ」対応の新試験「Python 3 エンジニア認定入門試験」の申込受付開始

 一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会は5月20日、「Python 3 エンジニア認定入門試験」(ベータ試験)の申込受付を開始した。試験は6月22日~8月21日に全国300カ所のオデッセイCBT試験センターで実施され、受験料は一般が6600円、学生および教員が3300円。

 高等学校では、2022年度から「情報Ⅰ」が必修科目となっており、プログラミング学習では主にPythonなどのプログラミング言語が採用されている。また、同協会が実施している「Python 3 エンジニア認定試験」では、近年中学生の受験も目立つようになっており、市場より入門編の試験の実施を数多く求められるようになっていたという。

 こうした背景から、同協会は入門編の試験として「Python 3 エンジニア認定入門試験」を新設する。試験内容は「情報Ⅰ」に対応した無料教材「ハイスクールPython」を網羅しており、CBT方式で実施され、試験時間は60分、問題数は全40問で、7割正解で合格となる。

 同協会は、試験を通じて学生のPythonの学習環境を更に強化し、将来のPythonエンジニア人材の拡大に貢献したいとしている。

出題範囲
出題率
情報社会と私たち7.5%
メディアとデザイン7.5%
システムとデジタル化7.5%
ネットワークとセキュリティ7.5%
問題解決とその方法35%
アルゴリズムとプログラミング35%