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YouTube TVの動画広告、これまでの上限60秒から90秒に拡大? 海外掲示板で報告される

 YouTube TVでこれまでよりも長い上限90秒の動画広告について海外掲示板で報告され、波紋を呼んでいる。

 YouTubeの動画再生時に挿入されるスキップ不可の動画広告は、通常は15秒以下、YouTube TVに関しては60秒以下とされている。昨年、これを上回る1時間オーバーもの超ロング広告が報告されて話題になったが、広告ブロッカーを使用している場合に発生するバグであることが分かり、YouTube自身が関与を否定したことで沈静化した。今回、海外掲示板「Reddit」で報告されたのは、広告ブロッカーなどを用いない通常環境で、90秒の動画広告が表示されたというもの。投稿された画像には広告の再生時間を示す「90+」という値が表示されており、この画像がフェイクでなければ、60秒を上回る長さの動画広告の配信が行われていることになる。

 この件を報じた海外メディア「Social Media Today」によると、米国ではユーザーの自宅のテレビで毎日10億時間以上ものYouTubeコンテンツが視聴されているという。ユーザーからの反発がなければ、YouTube TVの広告枠を拡大する可能性は十分に考えられると指摘しているが、その後、90秒のスキップ不可の広告は現在テストしているものではないとのコメントがYouTubeから出されたことも伝えている。