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DNSなどを学ぶマンガ小冊子、教育機関向けに無償配布。ウェブサイト「ポン太のインターネット教室」も公開~JPRS

マンガ小冊子「ポン太のネットの大冒険 ~楽しくわかるインターネットのしくみ~」の内容と連動したウェブサイト「ポン太のインターネット教室」も新たに開設した

 株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は、マンガ小冊子「ポン太のネットの大冒険 ~楽しくわかるインターネットのしくみ~」を、教育機関を対象に無償で配布する。希望する教育機関は、6月30日までに申し込む必要がある。また、PDF版は無償でダウンロードできる。さらに今回、小冊子の内容と連動したウェブサイト「ポン太のインターネット教室」も新たに開設した。

 小冊子は、中学校「技術科」の情報分野や、高校の教科「情報」での教材として活用したり、インターネット教育の一環として、学年全体への配布や、インターネット関連の部活動での配布・活用を想定しているもの。以下のような項目をマンガで解説している。

  • インターネットの住所を表す「ドメイン名」
  • ドメイン名とIPアドレスの関係性
  • ドメイン名からIPアドレスを特定する、インターネットの道案内「DNS」
  • 「○○○.jp」や「○○○.co.jp」など、ドメイン名の種類や違い
  • URLに付いている「https」と「http」の意味と違い
小冊子に掲載されているインターネットの概念
「DNSのしくみ」。DNSの階層構造も分かりやすく解説されている

 新たに開設したウェブサイト「ポン太のインターネット教室」では、インターネットやドメイン名、DNSの誕生に関するエピソードなどを追加。さらに、JPRSのDNS専門家による約10分の解説動画や、自習やグループワークで利用できる体験コーナーが用意されている。

 なお、JPRSの小冊子は、過去12年間で約1800校に33万冊を配布しており、教育機関から「教材として役立ったという声も多数いただいている」という。