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Wi-Fi 6E対応ルーターが登場? NECプラットフォームズがティザーサイト。6GHz帯+5GHz帯+2.4GHz帯のトライバンドに対応

 NECプラットフォームズ株式会社は、新たに6GHz帯を利用可能な最新規格「Wi-Fi 6E」に対応するWi-Fiルーターを予告するティザーサイトを公開した。

 ティザーサイトでは、従来のWi-Fiで利用可能な5GHz帯、2.4GHz帯に加え、6GHz帯のトライバンドに対応した製品が2022年に登場すると予告されている。

 製品の型番や詳細な仕様と発売時期は公表されていないが、いずれも縦置きのブラックモデルと、それよりやや大きいホワイトモデルの画像が掲載されている。

 Wi-Fi 6Eは、Wi-Fi 6こと「IEEE 802.11ax」の周波数帯域を増やし、従来の2.4GHz帯と5GHz帯に加え、6GHz帯を利用可能にしたもの。米国と韓国では、すでに5925~7125MHz帯(1200MHz幅)が利用可能となっている。

 日本国内では、Wi-Fi 6Eで利用可能な6GHz帯の利用について、2022年7月時点では電波法では認可されていないが、4月19日には総務省が国内利用へ向け、導入のための技術的条件に関する一部答申を公表。6GHz帯のうち、ヨーロッパと同じ5925~6425MHz帯(500MHz幅)が利用できるよう、電波法の見直しが進められている。

 NECプラットフォームズは、2019年12月にもWi-Fi 6対応ルーター2モデルについて、翌2020年1月の発表を予告するティザーサイトを公開したことがある