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東京都庁でリチウムイオン電池回収、AI自動分別リサイクルボックスを6月26日から設置~KDDIら

古い携帯電話のデータを復元する「おもいでケータイ再起動」も併催

 KDDIは東京都および新宿区が実施する「東京鉱山から資源を掘り起こし~都庁舎リチウムイオン電池回収キャンペーン~」に参画すると発表した。

 6月26日~9月30日の期間中、都庁第一本庁舎1階南側の全国観光PRコーナー横にリチウムイオン電池使用製品を回収するAI自動分別リサイクルボックスが設置され、リサイクル対象製品を実際に投入してリサイクルに協力した人に、東京ポイント200ptと、都のAI広報アバター「都星人」のシールがプレゼントされる。

 AI自動分別リサイクルボックスは、株式会社フォーステックが開発した「WeecleTechnology by Bin-e」(ウィークル テクノロジー バイ ビンイー)で、国内初の導入となる。リサイクル対象製品のうち、携帯電話とスマートフォンはKDDIが、その他の製品は株式会社VOLTAがリサイクルを行う。

 あわせて、KDDIは6月27日~29日の3日間、同じ都庁第一本庁舎1階南側にて「おもいでケータイ再起動」イベントを開催する。

 電源が入らなくなった携帯電話を再起動し、中に眠った思い出を復活させる(写真をプリントアウトし、持ち帰れる)もので、KDDI以外の携帯電話も対象。なお、参加には予約が必要となる。

 「おもいでケータイ再起動」は、充電できなくなった携帯電話を再起動して写真などの思い出を振り返ることで、使用済み携帯電話を手放す際の不安を軽減し、端末の回収・リサイクルにつなげることを狙いとしており、同社では全国各地で同イベントを実施している。