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正しい捨て方も分かる「リチウムイオン電池総合対策ポータルサイト」公開、総務省消防庁ら
2026年6月23日 07:30
総務省消防庁、消費者庁、経済産業省、国土交通省、環境省は6月18日、リチウムイオン電池採用製品の適切な扱い方や廃棄方法などを紹介する「リチウムイオン電池総合対策ポータルサイト」を公開した。
2025年7月にリチウムイオン電池を採用したモバイルバッテリーの発火事故が山手線車内で起こり、大きなニュースになったことも記憶に新しいが、リチウムイオン電池の発火・発煙事故は増加している。
モバイルバッテリーのほか、スマートフォン、携帯用扇風機など身近な多くの製品にリチウムイオン電池は採用されており、高いパワーで便利に使える一方、衝撃に弱く、不適切な管理や使い方が重大な事故につながり得る。適切な知識に基づいて購入・使用し、使わなくなった製品は正しく捨てることが大切だ。
総合対策ポータルサイトでは「買うとき」「使うとき」「捨てるとき」の3つの具体的なアクションについて解説されており、捨て方については、自治体ごとの廃棄方法の調べ方や、一般社団法人JBRCが設置している「小型充電式電池リサイクルBOX」の設置場所を検索できるページへのリンクを掲載している。
なお、東京都庁では6月26日から「東京鉱山から資源を掘り起こし~都庁舎リチウムイオン電池回収キャンペーン~」が実施予定だ。リチウムイオン電池採用製品をリサイクルすることで東京ポイントの付与も行われる。
リチウムイオン電池総合対策ポータルサイトより、3つの具体的なアクション


