天国へのプロトコル

第5回 デジタル遺品を考えるシンポジウム

動画「パネルディスカッション」

 12月7日、東京・神保町のインプレス セミナールームにて、ユーザー没後のデジタルデータやサブスクリプションの契約などの“デジタル遺品”について話し合う、「第5回 デジタル遺品を考えるシンポジウム」を実施しました。

 ここでは、シンポジウムの最後のプログラムである、パネルディスカッションの動画を公開します。登壇者は、Whatever Co.の富永勇亮氏(CEO)、株式会社パズルリングの牛越裕子氏(取締役CMO)、弁護士の伊勢田篤史氏、フリー記者で「デジタル遺品を考える会」代表の古田雄介氏です。

 INTERNET Watchは、本セッションのレポートも公開しています。あわせてお読みください。

 全体のプログラムは、以下をご参照ください。

プログラム
編集部