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今年も楽しそう! 明日4月28日に都内で開催 「ジオ展」はこんなイベント

~地図・位置情報の業界人たち・趣味人たちで盛り上がる共同展示会

 地図・位置情報に関連するサービスやソリューション、作品や研究などの共同展示会「ジオ展2026」が4月28日10時~17時、大手町三井ホール(東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One 3階)にて開催される。来場者の入場料は無料で、事前の来場登録(EventRegist)が必要。ジオ展は2016年より開催されているイベントで、11回目となる今年は過去最多の72社・団体が出展する。

 ジオ展とはどういうイベントなのか? 昨年の「ジオ展2025」、一昨年の「ジオ展2024」の会場の模様を伝えたレポート記事と、同イベントの狙いについてジオ展の創始者が語っている記事をあらためて紹介する。

「今すぐ読みたい注目記事」コーナーでは、過去に掲載した記事の中から、「今読んでほしい記事」を再紹介しています。記事内容は掲載当時のもので、最新の状況とは異なる場合もあります。

これはもう地図・位置情報界隈の某同人イベントなのかも。「ジオ展2025」がビジネス展示会を超越した一体感で熱かった

2025年7月に開催された「ジオ展2025」の様子

 地図・位置情報に関する企業・団体が出展するイベント「ジオ展2025」(共同運営:マップボックス・ジャパン合同会社、株式会社MIERUNE、アドソル日進株式会社)が2025年7月2日、大手町三井ホール(東京都千代田区)で開催された。その模様をレポートする。

 ジオ展は、地図や位置情報など地理空間情報に関連したビジネスを手掛ける企業や大学の研究室、NPO、大学・社会人のサークルなど幅広い団体が集うイベント。今年で10回目となる。会場では展示ブースやプレゼンテーションステージにて製品やサービス、活動内容が紹介されるほか、求人情報も掲示され、人材採用の場としても活用されている。

 昨年の「ジオ展2024」では過去最高となる50の企業・団体が出展し、1072人が来場したが、今年はそれを上回る65の企業・団体が出展し、来場者も1445人と昨年を大きく上回った。入り口付近のホワイエでは出展各社の中から24社・団体が15分間の持ち時間でプレゼンテーションを行ったが、椅子はほとんど満席で立ち見客も多く見られた。

 地図データや地図開発プラットフォーム、航空測量、GIS(地理情報システム)、人流データ、AR/VR、アプリ、紙媒体の地図など、展示・紹介される製品やサービスは多種多様であり、ジオ展ではそれらを扱う企業・団体が出展するため、この分野における最新の情報やトレンドを把握することが可能だ。出展者と来場者の交流だけでなく、出展者同士によるコミュニケーションも見られた。

2025年7月9日掲載の記事で続きを読む

「ジオ展2024」が大盛況だった! 地図・位置情報の関係者らが集結するイベント、来場者数が過去最高を記録

2024年4月に開催された「ジオ展2024」の様子

 地図・位置情報に関する企業・団体が出展するイベント「ジオ展2024」(共同運営:マップボックス・ジャパン合同会社、株式会社MIERUNE)が2024年4月19日、浅草橋ヒューリックホール(東京都台東区)で開催された。その模様を前・後編の2回にわたってレポートする。


2024年4月24日掲載の記事で続きを読む

有志たちによる地図ビジネス展示会「ジオ展」誕生秘話、創始者・小山文彦氏が思いを語る

 地図ビジネス展示会「ジオ展」のファウンダーである365y株式会社の小山文彦氏。2025年4月23日に開催されたオンラインイベント「mapbox/OpenStreetMap meetup」に登壇し、2016年に始まったジオ展の軌跡を振り返った。

 小山氏は、Google Maps Platformを活用したソリューションを提供する株式会社ゴーガの創業者であり、地図や位置情報をテーマにしたカンファレンス「ジオメディアサミット」を2008年から共同開催していた。その後、スマートフォンが普及するのに従って位置情報が一般化していくなかで、もう少しビジネス要素が濃い地図・位置情報をテーマとした展示会を求めて、2016年に初めてジオ展を開催した。

「ジオ展」創始者・小山文彦氏

2025年5月21日掲載の記事で続きを読む