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サムスンの3つ折りスマホ、S Pen内蔵の次期モデルが密かに開発中? 特許の出願が判明

 短命に終わったサムスンの3つ折りスマホについて、次期モデル向けとみられる特許が出願されていることが明らかになった。

 好評を博しながらも日本に上陸することなく2026年春に販売を終了したサムスンの3つ折りスマホ「Galaxy Z TriFold」。もともと長期にわたって販売する予定はなく、販売終了自体は既定路線だったようなのだが、そんなGalaxy Z TriFoldの後継モデルを示唆する特許が2026年に入ってから米国で出願されていると判明し、話題になっている。最大の特徴は、初代モデルでは省かれたS Penを収納する機構をヒンジ部分に備えていることで、本体がペンを包み込むように閉じられるというユニークなギミックだ。そのスペースを確保するため、画面は片側のパネルの幅が狭い左右非対称デザインへと変更され、外観上の最大の特徴となっている。

 あくまで特許レベルの話で、実際に発売されるかは不明。なおかつ、初代モデルでも採算が合っていなかったと言われる価格がどこまで上昇するのかは予測不可能だ。しかし、同社が3つ折りスマホの開発をまだあきらめていないことは、今回の特許の出願時期からも濃厚。とにかく新しいデバイスに飛びつきたいユーザーには垂涎の一品となりそうだ。