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国外ではプレミア化が必至? スティーブ・ジョブズ氏の記念1ドル硬貨が米国で登場

 スティーブ・ジョブズ氏を描いた記念1ドル硬貨が米国で5月12日に発売される。

 これは米国造幣局による「アメリカン・イノベーション1ドル硬貨プログラム」と呼ばれるシリーズで、米国の50州とコロンビア特別区、および5つの米国領土それぞれで、革新的とみなされた発明家や発明品を描くもの。過去には、電球(ニュージャージー州)、ハッブル宇宙望遠鏡(メリーランド州)、ジョージ・ワシントン・カーバー(ミズーリ州)などが選定されている。

 このシリーズで今回発行される4種類のうち1つに、カリフォルニア州を代表して選ばれているのがスティーブ・ジョブズ氏というわけ。日本の記念硬貨と同じく額面を上回る価格が設定されており、コイン袋に入った100枚入りセットが154.50ドル、25枚入りのロールが61.00ドルとなっており、1世帯につき購入可能なのは10セットまでとされている。米国での購入は比較的容易なようだが、その性格上、国外からの注文は想定しておらず、それゆえ米国外のAppleファンの間でプレミアが付く可能性はある。興味のある人は情報を収集してみてはいかがだろうか。