連載海の向こうの“セキュリティ”
犯罪者たちに最も狙われた脆弱性トップ10発表、「速やかなパッチ適用の重要性」改めて示す結果に
2019年に最も狙われたのは、2018年以前の脆弱性 ほか
(2020/4/3)
4567/TCPポートに対する「Miraiボット」のアクセス増加、警察庁が注意喚起
(2020/2/28)
1月のフィッシング報告は6653件、Amazonかたる詐欺の割合が多い状況
(2020/2/4)
国内で感染を広げる「Emotet」、昨年末には件名「賞与支払」などのメールで拡散
(2020/1/28)
金融機関や通信事業者を装うフィッシングサイトが多数、偽オンラインバンキングサイトにも注意
(2020/1/23)
「低スキルのサイバー犯罪者は廃業に追い込まれている」――ソフォスが脅威レポートを公開
(2019/12/24)
手軽な“ディープフェイク”生成で顔認識システムも回避、マカフィーの2020年脅威予測
(2019/12/17)
中国のサイバー攻撃グループ「APT10」の活動に落ち着き、J-CRAT発足以来“初”
(2019/11/29)
中国のサイバー犯罪組織「APT10」、今度はベトナムやマレーシアの医療関連施設を標的に
(2019/10/11)
2019年上半期はSMS経由でスマホユーザー狙う“スミッシング”が激化
(2019/8/28)
7月のフィッシング詐欺に関する報告は4322件、増加傾向続く
(2019/8/6)
ウェブサイトの脆弱性届出が急増、大半がXSSで400件超~2019年第2四半期IPA報告
(2019/7/30)