イベントレポート

CEATEC 2026

遠隔地のモノの「硬さ」を伝えるデバイス、ポテトチップスを掴める遠隔操作ロボットハンド、レンズのない顕微鏡……「CEATEC 2026」展示会場から【フォトレポート④】

 幕張メッセ(千葉市美浜区)で10月13日~16日、デジタルイノベーションの総合展「CEATEC 2026」が開催されている。この記事では、展示会場の模様、注目の展示などを写真でピックアップしていく。

 CEATEC 2026の展示エリアは、幕張メッセ国際展示場のホール4からホール8までの計5ホール。821社/団体が出展する。CEATEC公式サイトより来場登録することで、無料で入場可能だ。「Japan Mobility Show Bizweek 2026」もホール2・ホール3にて併催となっており、いずれかのイベントへの来場登録で両方のイベントに入場できる。

立命館大学/新潟大学が「超小型MEMS触覚センサ」を展示。これを用いた「遠隔地のモノの『硬さ』を伝えるデバイス」のデモなどを行っていた(ホール4 ブース番号4H210)
慶應義塾大学ハプティクス研究センター/モーションリブのブースは「フィジカルAIにより臨機応変に動作するロボット」がテーマ(ホール4 ブース番号4H009~4H012)
“レンズのない顕微鏡”――レンズレス顕微観察技術「MID(Micro Imaging Device)」を紹介しているIDDKのブース(ホール4 ブース番号4H105)
TDKのブースでは、「メタオプティクスミラーを用いた網膜直接描画(DRP)ディスプレイ」を体験しようと、多くの来場者がデモ機の順番を待っていた(ホール5 ブース番号5H261)
※「メタオプティクスミラーを用いた網膜直接描画(DRP)ディスプレイ」については、TDKの10月2日付プレスリリースを参照
QDレーザもブースを出展し、網膜投影の視線追従システムなどを展示していた(ホール8 ブース番号8H122)。同社は網膜投影技術・特許群を持っており、TDKの「メタオプティクスミラーを用いた網膜直接描画(DRP)ディスプレイ」にも使われている

 このほか、INTERNET Watchでは、展示会場の模様を中心にCEATEC 2026の現地レポートを掲載している。また、注目の出展者や主催者への事前インタビューも掲載中。あわせて参照してほしい。

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