イベントレポート

CEATEC 2026

協調人工知能で自転車の運転支援、水中ドローンによる海洋デジタルツインなど、「CEATEC 2026」展示会場から【写真速報 Vol.3】

 幕張メッセ(千葉市美浜区)で10月13日~16日、デジタルイノベーションの総合展「CEATEC 2026」が開催されている。この記事では、展示会場の模様を順次、写真でピックアップしていく。

 CEATEC 2026の展示エリアは、幕張メッセ国際展示場のホール4からホール8までの計5ホール。821社/団体が出展する。CEATEC公式サイトより来場登録することで、無料で入場可能だ。「Japan Mobility Show Bizweek 2026」もホール2・ホール3にて併催となっており、いずれかのイベントへの来場登録で両方のイベントに入場できる。

Hondaの研究開発子会社である株式会社本田技術研究所のブース(ホール8 ブース番号8H225)で展示していた「CI運転支援スマホアプリ」
自転車やバイクに後付けできるカメラから入力される周囲の映像をもとに、CI(Cooperative Intelligence:協調人工知能)がリスクを予測し、スマートフォンでアラートを出す仕組み
「海洋デジタル社会パビリオン」(ホール5 ブース番号5H210)には“海洋DX”に取り組む企業・団体らが出展。その中の1社である富士通では、水中ドローンなどを活用して水中空間をデータ化する「海洋デジタルツイン」を紹介している。
同パビリオン内に設置された水槽の中をカメラで撮影したデータから、ほぼリアルタイムに3Dデータを生成するデモが見られる
「次世代に、どのような海を手渡すのか」をテーマに行われた「Blue-Shrimp Summit.2026」の学生コンテストの作品も展示している。「海洋デジタル社会パビリオン」の狙いについては、事前インタビュー記事『持続可能な回転寿司のある未来へ。「水中空間のデータ化」で海洋産業をDX、「海洋STEAM教材」で若き担い手の育成』をぜひ参照してほしい

 このほか、INTERNET Watchでは、展示会場の模様を中心にCEATEC 2026の現地レポートを逐次掲載していく予定だ。

 注目の出展者や主催者への事前インタビューも掲載中。また、来場登録の手順・注意点から、来場者の“必需品”の紹介、知っておくと便利・お得な情報まで網羅した恒例記事「CEATECの歩き方」も掲載しているので、ぜひ参考にしてほしい。

CEATEC 2026見どころガイド