CEATEC 2024は808社が参加、「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK」併催で、過去に類のない規模の共創イベントに
CEATEC AWARD 2024も発表
(2024/10/11)
インタビュー
今年のCEATECには、史上初?の「共創掲示板」が登場、プロとのブースツアーやメガバンクVC3社が集まるカンファレンスも…
アビームコンサルティングに聞く「これからの共創」
(2024/10/10)
インタビュー
「屋内の位置情報」は急速に普及、病院や工場でも! 位置情報活用の最先端をLBMA Japanはどう見ているか?
CEATECブースには22社が集結、コンシェルジュが「?」を解決
(2024/10/9)
イベントレポートCEATEC 2024
「CEATEC 2024」は15日から開催! AIからモビリティまで、広くなった会場を回るコツ【CEATECの歩き方】
JAPAN MOBILITY SHOWも併催、どう回る?
(2024/10/8)
インタビュー
「一気に増えたAI展示は想定以上!」今年のCEATECをエグゼクティブプロデューサーに聞く
AIはサービスからソリューション、デバイスまで幅広く……「モビリティ」との共創も
(2024/10/7)
「CEATEC 2024」事前登録受付開始、25周年特別セッションではOpenAI Japan社長の登壇も決定
10月15日~18日の4日間開催、「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」と併催
(2024/9/2)
(2023/10/23)
日立ブース、VRゴーグルなしの設備保全やCO2排出可視化サービスなどを展示
(2023/10/23)
阪大発スタートアップThinker、「まさぐってつかむ」画期的な能力を持つロボットハンドを展示
(2023/10/20)
会話生成からモザイク自動生成まで、CEATEC 2023のAI活用ブースまとめ
(2023/10/19)
AI学習を高速化するプロセッサーや1000億パラメーターの大規模言語モデルなどが目を見張るPreferred Networks
MN-Coreサーバを使った材料シミュレーションをリアルタイムで実演
(2023/10/18)
ミリ波で危険物を可視化、CEATEC AWARD 総務大臣賞受賞の東芝「空間セキュリティマネジメントソリューション」
拳銃もガソリンも1秒で検知できるウォークスルー型危険物検知装置
(2023/10/17)
フクロウから着想を得た「羽ばたき型送風機」や次世代ユニバーサルUIなど、シャープブースでは多様な最新技術を展示
「Next-generation global environment」がテーマ
(2023/10/17)
「CEATEC 2023」が明日(17日)開幕、200超のコンファレンスで“リアル開催”回帰
(2023/10/16)
インタビュー
「イノベーションは特別なものではない」、明日から始まる「CEATEC」はどうやって「イノベーションの場」を作ろうとしているのか?
体験し、考え、共創する……エグゼクティブプロデューサーに聞く「リアル開催の価値」
(2023/10/16)
インタビュー
JR東日本の全路線の状況と人流・気象をリアルタイムに可視化、過去まで見られる業務システムがCEATECで特別公開
CEATEC初出展のポイントを聞く、空飛ぶクルマ、メタバース、過去車両のVR化まで……
(2023/10/13)
インタビュー
CEATEC会場を「共創のプロ」と一緒にツアーできる!140以上のブースから、スタートアップ・大学・研究機関をリアルに探せる「ウォーキングブレスト」とは?
アビームコンサルティングの出展内容と狙いを聞く
(2023/10/12)
インタビュー
「もう、トイレはあふれさせない!」 LIXILがCEATECで見せる「住宅のスマート化」と「公衆トイレの自動設計」、そして「トイレのクラウド」とは?
「今の玄関ドア」がそのままネットにつながる「FamiLock Link」で家のさらなるスマート化も……
(2023/10/12)
インタビュー
「出前がUber Eatsになったように」全てのサービスが位置情報を活用する未来を見る「LBMA Japan」
位置情報関連の18社が集結、「あなたの仕事+位置情報」によるDXをコンシェルジュがご案内
(2023/10/6)
段ボール製の展示ブース、屋内光で発電する「LC-LH」など、サステナビリティを強く意識したCEATEC 2022シャープブース
同社の「ESGに重点を置いた経営」をCEATEC会場でも体現
(2022/10/19)
金属加工業の人手不足やDXの課題を解決、NCプログラム自動生成ソフト「ARUMCODE1」をアルム株式会社がCEATEC 2022で展示
NCプログラミングを完全自動化し、製造原価を大幅削減可能
(2022/10/18)