連載ネット新技術

最大400Gbpsながら高コストで普及に至らない「400GBASE-SR8」と、さらに高価な「400GBASE-SR4.2」

【光Ethernetの歴史と発展】

(2021/3/9)

連載ネット新技術

IEEE「400GBASE-SR4.2」は先行した「400G-BD4.2」と相互互換性を確保

【光Ethernetの歴史と発展】

(2021/3/2)

連載ネット新技術

50Gが8対で400Gbpsの「400G-BD4.2」、消費電力増や高コストが課題に

【光Ethernetの歴史と発展】

(2021/2/16)

連載ネット新技術

400Gを光ファイバー1本で双方向通信する「400G BiDi MSA」、IEEEの「400GBASE-SR8」を先行で規格化

【光Ethernetの歴史と発展】

(2021/2/9)

連載ネット新技術

400Gbpsで到達距離2kmと10kmの「CWDM8 2km/10km」、低OH濃度SMFの採用で損失を抑える

【光Ethernetの歴史と発展】

(2021/2/2)

連載ネット新技術

最大400Gbps、到達距離10kmの「CWDM8」、8×50G NRZの採用で低コストと低電力を実現

【光Ethernetの歴史と発展】

(2021/1/26)

連載ネット新技術

最大100Gbpsで250kmを伝送可能な「MSA-100GLH」、巨大なサイズと消費電力で採用進まず

【光Ethernetの歴史と発展】

(2021/1/19)

連載ネット新技術

最大400Gbps、到達距離2kmの「400G-FR4」と到達距離10kmの「400G-LR4-10」

【光Ethernetの歴史と発展】

(2021/1/12)

連載ネット新技術

SMF1対で最大100Gbpsの「100G LR1-20/ER1-30/ER1-40」と、4本束ねて400Gbpsの「400G-FR」

［記事訂正］

(2021/1/5)

連載ネット新技術

「100G PAM-4」の採用で最大100Gbps、到達距離2kmの「100G-FR」と10kmの「100G-LR」

【光Ethernetの歴史と発展】

(2020/12/22)

連載ネット新技術

100Gbpsで10/20/40kmの到達距離を狙った「100G 4WDM-10/20/40」

【光Ethernetの歴史と発展】

(2020/12/15)

連載ネット新技術

25Gbps×4をSMF1本に集約し100Gbpsを実現、到達距離2kmの「CWDM4 MSA」と、10/20/40kmの「4WDM MSA」

【光Ethernetの歴史と発展】

(2020/12/8)

連載ネット新技術

「100GBASE-LR4」と「100GBASE-SR10」の間を埋める最大100Gbpsの「100G PSM4 MSA」

【光Ethernetの歴史と発展】

(2020/12/1)

連載ネット新技術

SWDMを用いた100/40Gbpsの光Ethernet規格「100G-SWDM4-MSA」と「40G-SWDM4-MSA」

【光Ethernetの歴史と発展】

(2020/11/24)