アラフィフすずまりの「今日も元気に仕事しよう!」

集中力を高める名コンビ、アロマディフューザー「AROMASTIC」とノイキャンヘッドホンでノマドはかどる

どこでも“自分空間”を作れる!? 今回使用するのは、ノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM3」(左)とパーソナルアロマディフューザー「AROMASTIC」

 『ノイキャンヘッドホン不要でどこでも“自分空間”に! スマホアプリ「Relax Melodies」が仕事にも睡眠にも便利』という記事で、外出先でノイズキャンセリングヘッドホンがないときの“自分空間”の作り方をご紹介しました。これ、ノイズキャンセリングヘッドホンを使えば、さらに効果的なのは言うまでもありません。

 このRelax Melodiesとノイズキャンセリングヘッドホンを使った状態で、とあるアイテムを投入すると、よりノマドライフがはかどりそうだと気付きました。それは、ソニーのパーソナルアロマディフューザー「AROMASTIC(アロマスティック)」です。

 AROMASTICの詳細については、ケータイWatchの記事もご覧ください。
『5種類の香りをいつも携帯! パーソナルアロマディフューザー「AROMASTIC」』

自分だけで香りを楽しめる「AROMASTIC」は働く人ほど要注目!?

ソニーのパーソナルアロマディフューザー「AROMASTIC(アロマスティック)」。本体はmicroUSBで充電し、1日10回利用したとして、1回のフル充電で約1カ月利用できます

 アロマディフューザーというと、室内で使うもの、香りを空間に漂わせるものというイメージがあると思います。AROMASTICは、熱を使わず香るドライエアー(気体放散方式)で、香りが周囲に拡散しないため外出先でも気軽に楽しめる製品です。AROMASTICにセットする専用の「パーソナルアロマカートリッジ」は主に5種類の香りを1つのカートリッジに封入しており、AROMASTIC本体のダイヤルを回すだけで切り替えることができます。

 パーソナルアロマカートリッジは、“for Basic”、“for Freshness”、“for Beauty”、“for Study”、“for Business”、“for Relax”など、目的に合わせて使い分けられるカートリッジがラインアップされています。

AROMASTICにパーソナルアロマカートリッジをセットして使用します

最近、アロマのパワーを見直し中

 要するにこれはアロマ用のガジェットなわけです。でもアロマなんて、香りが好きな女性が趣味で楽しむモノでしょ! それ女子向けでしょ! と思っている男性も多いかもしれませんね。

 もし、エッセンシャルオイル(精油。天然成分のものに限る)の香気成分には、記憶力や集中力を高める、リラックスさせる、といったエビデンスが存在するとしたらどうでしょうか。

 例えば、「香りと睡眠」に関する研究は実際に行われており、香気成分を適切なタイミングで活用することで、入眠または就寝中の自律神経に働きかけられるようです(万人に影響を与えるとは言えないでしょうが)。こうした睡眠科学の評価に基づいた香りとして、ラベンダーやシダーウッド(セドロール)、サンダルウッド(ビャクダン)のほか、ペパーミント、ジャスミン、ローズ、ライム、柚子、バニラといった香りが挙がっています。

 何が言いたいかというと、調べれば調べるほど香りの影響力は興味深く、香りを侮ってはいけない! もっと生活の中で活用してもいいのでは!? ということ。パーソナルアロマカートリッジがそれぞれ目的に合わせた香りが用意されているのは、実は意味のあることだったんですね。

 現在、私のAROMASTICにはfor Freshnessのカートリッジがセットされています。眠くなりそうなときにはペパーミントやティートリーの香りをプシュ~っとしながら深呼吸して気分転換しています。特に睡眠時間がちょっと足りないと感じている日には、ツンとした香りの刺激が心地よいです。香りが周囲に拡散せず、自分だけに香るのもAROMASTICのいいところ。

「なんかぼーっとしてきた」というときにシュ~!

 頭にはノイズキャンセリングヘッドホンを装着して、AROMASTICの香りでメンタルや調子をコントロールできます。

 こういうコンビ、結構使えそうな気がしています!

すずまり

プログラマからISPの営業企画、ウェブデザイナーを経て、現在はIT系から家電関連まで、 全身を駆使してレポートする雑食性のフリーライターに。主な著書に「Facebook仕事便利帳」「iPhone 4 仕事便利帳」(ソフトバンククリエイティブ)など。 睡眠改善インストラクター、睡眠環境診断士(初級)。