アラフィフすずまりの「今日も元気に仕事しよう!」

作業しながら肩こり解消、マカロンな見た目のワイヤレスマッサージ器「mooyee」で仕事はかどる

ワイヤレスマッサージ器「mooyee」

 前回、朝の30秒だけで腰痛対策できる私流の“お腹ストレッチ”を紹介しました。それで万事解決すればいいのですが、なかなかそうはいかないものです。

 待ったなしの仕事のさなか、マッサージしてもらいながら仕事ができたらいいのに……と思ったことはありませんか? 私は椅子に取り付けるタイプのマッサージ器を持っていますが、背もたれの高さや椅子の深さが足りなくて、仕事中の使用には向きませんでした。

 やっぱり便利なのはコンパクトなEMS(Electrical Muscle Stimulation)マッサージ器。特に今はワイヤレスタイプがおすすめです。これまで使っていた製品は、マッサージ器本体側からの操作に限られたため、背中に貼り付けたあとの操作に苦労して、特に肩甲骨付近に必死に貼り付けたあとは大変。腕を背中に回して、指先で必死にボタンを探しているとき、ここまで腕が柔軟なら、そもそも凝ってないのではないかと恨めしく思ったものです。

 中には外部コントローラーを使用するものもあって、ええ、実は持ってます。嬉々として導入したものの、コントローラーと本体をケーブルでつなぐので、ながらマッサージをしたい派としては、ケーブルでつないだ後のコントローラーをどうしていいか考える羽目になりました。

 こうした外部コントローラーはあると便利ですが、「これじゃそもそもワイヤレスマッサージ器を買った意味ないじゃないか」と自分に突っ込んでみたり。おまけに今ではコントローラーの姿が見えなくなってしまいました。

マッサージをスマホで操作、貼りっぱなしで仕事はかどる!?

 しかし、やっと実用的と言えるワイヤレスマッサージ器をつい最近導入しました! それが、スマートフォンアプリから操作できる「mooyee」です!

完全ワイヤレスのマッサージ器「mooyee」。付属のゲルパッドを使用して、体の気になる部位に貼り付けます

 本体はまるでマカロンのような見た目のデザインで、2個セットになっています。本体側にはスイッチやボタン類が一切ありません! 付属のゲルパッドに取り付けて体の気になる部位に貼り付けたら、スマートフォンとBluetooth接続して専用アプリで操作します。

 アプリの対応OSはAndroid 4.3以上/iOS7.0以上。電源の投入からモードの切り替え、刺激の強さの変更まで行えます。USBケーブルで充電でき、1回のフル充電で約4時間使えるようです。

スマートフォンとBluetooth接続して操作します
本体裏側
mooyeeを重ねた状態で充電します

マッサージの強さは15段階で調整可能

 アプリの使い勝手もなかなかです。「リラックスルーム」というホームメニューに複数のモードがプリセットされているのですが、「クラシックモード」では、揉む、押す、絞る、撫でる、肘、たたくの6種類のモードと刺激の強さが選べます。

ほかにも「ホーム」「禅」「オフィス」「浜辺」などさまざまなシチュエーションのモードが用意されていますが、「クラシックモード」と「漢方療法」以外は30分間のおまかせモードのようです
スタートボタンを押すとマッサージがスタート

 これまで使用してきたものは10段階調整が可能なものが多かったのですが、これは15段階。さすがにレベル15までは上げていませんが、これだけ小さくても体感的にはレベル7でも他のマッサージ器の最大レベルに相当するくらいのパワーを感じます。

マッサージの強さは最大15段階まで

 貼りっぱなしでスマートフォンから操作できるようになったことで、これから四十肩が再発して腕があまり動かせなくなっても、ボタン操作に悩まずに済みそうです。特に外出予定のない日は、ずっと貼り付けたままにしたいくらい!

 嬉しいのは無音で動作してくれること。従来使っていた製品は電源を入れたり、ボタンを操作する度に「ピ!」と音が鳴る仕様でした。携帯性に優れていますが、使う度に音が鳴るので、どこでも使えるというわけにはいきません。その点、mooyeeならオフィスでこっそり使ってもいいでしょう。もちろんコンパクトなので出張にも持っていけます。