アラフィフすずまりの「今日も元気に仕事しよう!」

仕事も眠りも快適に! 騒音だらけの環境をノイキャンヘッドホンが“自分空間”に変えてくれる

連載『アラフィフすずまりの「今日も元気に仕事しよう!」』では、ライターのすずまりが好きな健康情報にテクノロジーなどを絡めつつ、ちょっと役立つあれこれをお届けするコラムです。

 私が新幹線や飛行機に乗るとき、今では絶対に欠かせないのがノイズキャンセリングヘッドフォンです。個人的に愛用しているのはソニーの「MDR-1000X」! 女性が使っても違和感ないデザインと、ノイズキャンセリング性能、操作性が気に入っています。

ソニー「MDR-1000X」

 初めて「MDR-1000X」を持って飛行機に乗ったときは、電源スイッチを入れた途端、あの“ゴゴゴゴゴ”と“ドドドドド”が混ざったような低音がスッと消えてとても驚きました。10時間前後あの音の中で過ごすわけですが、ノイズキャンセリングヘッドフォンを使うと静寂が手に入るんです。もちろん完全に音がシャットアウトされるわけではありませんが、とても過ごしやすくなるのは事実でした。

 移動時間をどう過ごすかは人それぞれ。仮眠を取りたいでしょうし、仕事に追われていたら少しでも進めたいでしょう。寝るにしても、集中するにしても、いつもと同じ環境って大事ですよね。その点、普段から同じノイズキャンセリングヘッドフォンを使っていれば、同じような環境を作り出せるので安心感が違います。

 最新モデルの「WH-1000XM2」では、本体のボタンが1つ減ったり、スマートフォンのアプリと連携して、今いる場所や行動に応じて声を聞こえやすくしたり、環境音を取り込んだりと、最適なノイズキャンセリングモードに切り替わる点などが新しくなっています。

ソニー「WH-1000XM2」

 つい最近も行きは国内線、帰りは新幹線という低音ノイズずくめの出張がありましたので、WH-1000XM2をお借りして持っていってみました。おかげで眠れました(笑)

行きの飛行機の中。仕事しようかな!?
寝ました
ペアリングしているスマートフォンの加速度センサーにより、ユーザーの行動を感知してモードを切り替える「アダプティブサウンドコントロール」。飛行機でも電車と同じく「乗り物に乗っています」と表示されました

 いずれも1~2時間少々という時間でしたが、移動中にWH-1000XM2を装着すると、自分空間モードになるとでも言いましょうか。その一睡が、その後の仕事のパフォーマンスに影響を与えることもあるわけですから、やっぱりノイズキャンセリングヘッドフォンはいいな、と改めて感じたのでした。

新幹線で帰るぞ! 2時間ちょいあるから仕事しようかな!
寝ました。寝るとその後の眠りの質に影響する時間帯だったんですが、リラックスしてしまいました

すずまり

プログラマからISPの営業企画、ウェブデザイナーを経て、現在はIT系から家電関連まで、 全身を駆使してレポートする雑食性のフリーライターに。主な著書に「Facebook仕事便利帳」「iPhone 4 仕事便利帳」(ソフトバンククリエイティブ)など。 睡眠改善インストラクター、睡眠環境診断士(初級)。