自宅Wi-Fiの“わからない”をスッキリ!
【使いこなし編】第97回
バッファロー版「nasne」をPS5とFire TV Stickで使う準備をする
2021年12月23日 06:00
本連載では【使いこなし編】の第48回から第53回まで、Amazonの「Fire TV Stick」と、アイ・オー・データ機器の「REC-ON」シリーズを組み合わせて、録画したテレビ番組をWi-Fi経由で視聴する環境を紹介した。
これと似ているが、バッファロー版の「nasne(ナスネ)」と、「PS5」やAmazon「Fire TV Stick」、またはスマホや「Chromecast with GoogleTV」の「torne mobile」を組み合わせて、自宅内のWi-Fi(外出先のモバイル回線でも可能)を介してテレビで視聴する方法を、これから何回かで紹介していこう。
「自宅Wi-Fiの“わからない”をスッキリ! 使いこなし編」連載記事一覧
- 第97回:バッファロー版nasneをPS5とFire TV Stickで使う準備をする
- 第98回:スマホのtorne mobileでバッファロー版nasneの初期設定をする
- 第99回:Fire TV Stickでバッファロー版nasneの録画を視聴
- 第100回:バッファロー版nasneの録画をChromecast with Google TVで視聴
- 第101回:Chromecast with Google TVにtorne mobileをインストール
- 第102回:Chromecast with Google TVでnasneの録画を外出先から視聴
- 第103回:Chromecast with Google TVにBluetoothヘッドホンをつなぐ
- 第104回:Chromecast with Google TVでもギガビット有線LANなら200Mbps超
- 第105回:Chromecast with Google TVの[おすすめ]タブを使いやすく
- 第106回:Chromecast with Google TVのアプリボタンをカスタマイズ
ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」内蔵2TB HDDに番組をどんどん録画できて人気
ご存じの方も多いと思うが、このnasneは、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下SIE)の製品として販売されていたが、その販売休止に伴い、SIEの全面協力の下でバッファローが改良しつつ引き継いだ製品だ。
テレビ番組はネット配信も多くなってきたので、録画需要は少なくなるのかと思いきや、発売当初は予約即完売が続いていたほど、かなり人気の商品だ。
- <現行モデル>バッファロー「nasne」 型番:NS-N100 バッファローダイレクト販売価格:2万9800円(税込)
- <旧モデル>SIE「nasne」 型番:CECH-ZNR1J、CECH-ZNR2J、CUHJ-15004
nasneは、「ネットワークレコーダー&メディアストレージ」という触れ込みで、地上デジタルとBS/110度CSデジタルのテレビチューナーでの録画を、内蔵された2TBのHDDへ(別に6TBまでの外付けHDDを1台装着することも可能)どんどん貯めていく。
基本的な使い勝手は旧モデルSIE版nasneをほぼ継承LAN内のDTCP-IP対応プレイヤーで録画番組を再生できる
録画予約など全てのコントロールは、PS5/4のアプリ「torne(トルネ)」やスマホの「torne mobile」を使って行う。2021年11月24日からPS5版の「torne」が利用可能になっていて、バッファロー版はもとより、SIE版にも対応している。
なお、nasne本体にはHDMI出力はなく、テレビに直接映像を出力することはできない。このため、Wi-FiなどLAN接続が必須となっている。DLNAとDTCP-IPに対応のプレイヤーであれば、たいてい再生は可能だ。
この点、以前に使い方を紹介したアイ・オー・データ機器の「REC-ON(HVTR-BCTX3)」にはHDMI出力があり、テレビに接続して視聴や操作ができるという違いがある。また、nasneの搭載チューナーは1基のみで、予約が重なった録画はできない(HVTR-BCTX3はトリプルチューナー)。複数番組の同時録画をしたいなら、複数台のnasneをLAN内に用意することになる。
本体の外観含め、基本的な使い勝手も旧モデルであるSIE版のnasneをほぼ継承しているが、細かな仕様に違いはある。
使い方として影響があるのが、再生できる環境の相違だ。SIE版のnasneは、PS3、PS Vita、PS Vita TV、テレビのブラビアからの再生に対応するが、バッファロー版ではこれらに対応していない。なお、PS5の「torne」とPS4の「torne PlayStation 4」、Android/iOSの「torne mobile」には、どちらも対応している。
PS5/4が手元にあるならテレビに映すことができるが、ない場合には「Fire TV Stick」を使って、有料アプリにはなるが「DiXiM Play Fire TV版(買い切り1650円、月額132円/月)」を活用するのが手軽だろう。
こちらの方法も、以下の連載で紹介した内容とほぼ同様になる。もし、手持ちのテレビやレコーダーがDLNAとDTCP-IPに対応しているなら、再生できるかを一度試してみるといい。
また、「Chromecast with GoogleTV」でAndroid版「torne mobile」を利用する方法もある。再生はフルHD(1080p)ではなくHD画質(720p)なので大きめのテレビには向かないが、パーソナルなテレビなら、これもアリだろう。
ちなみに、PS5の「torne[*1]」でもAndroid/iOSの「torne mobile」でも、番組を視聴するには有料で「視聴再生機能」(PS5版500円、スマホ版610円)を購入する必要がある。
[*1]……823円の有料アプリだったPS4向けの「torne PlayStation 4」は2014年6月10日に無料化された。
一方、PS3用の「torne」は、専用地上デジタルレコーダーキットと専用アプリとしてnasne発売前にリリースされていて、このアプリはバッファロー版「nasne」には非対応で、録画予約設定などはできない。
ただしPS3は、PS5/4にはないDLNAとDTCP-IP対応のネットワークプレイヤー機能を内蔵しているのでバッファロー版「nasne」に録画された番組を再生可能。
つまり、スマホがあれば予約は「torne mobile」で行い、視聴はPS3で見るという使い方をすれば無料で活用できる。
LANとアンテナのケーブルをつないで電源をオン
nasne本体はテレビへの接続ができないので、設置場所はテレビアンテナと有線LANケーブルがつなげればどこでも構わない。有線LANが近くになければ、には、イーサーネットコンバーターや、この機能を持つWi-Fi中継機を使ってもいいだろう。Wi-Fi 6のメッシュにすれば速度も問題ない。この連載の読者であれば、これまで何度かやっているので、ワケないはずだ。
テレビアンテナの接続時には、ちょっとだけ注意が必要だ。アンテナ端子は上下2つ並んでいるが、下側のみに地上デジタルとBS/110度CSデジタルを1本の混合で接続する。上は入力ではなく出力になっていて、テレビなどほかの機器に接続するものだ。
テレビやレコーダーなどにはよくあるが、ある地上デジタルとBS/110度CSデジタルを分離し、アンテナケーブルを2本接続するわけではないので、間違えないようにしよう。
さて、nasneをLANに接続すると、下から2つめの「IPステータスランプ」がオレンジ色の点滅から点灯に変化する。これで、DHCPによるIPアドレスが割り当てられ、「torne」からアクセス可能になる。
今回の教訓(ポイント)
バッファロー版「nasne」と「PS5」のでテレビの録画や視聴ができる
Amazon「Fire TV Stick」や「Chromecast with GoogleTV」も工夫次第で活用OK
「自宅Wi-Fiの“わからない”をスッキリ! 使いこなし編」連載記事一覧
- 第91回:バッファローのWi-Fi 6ルーターで「Wi-Fi EasyMesh」を使う
- 第92回:バッファローのWi-Fi 6ルーターで「Wi-Fi EasyMesh」を使うにはファームウェアアップデートを!
- 第93回:バッファローのWi-Fi 6ルーターを「Wi-Fi EasyMesh」のコントローラに設定
- 第94回:バッファローのWi-Fi 6ルーターを「Wi-Fi EasyMesh」のエージェントに設定
- 第95回:バッファローの「Wi-Fi EasyMesh」製品にWi-Fi子機をつなぐ
- 第96回:「Wi-Fi EasyMesh」のバックホールに注目、バッファローのWi-Fi 6ルーターなら有線化も
「自宅Wi-Fiの“わからない”をスッキリ! 使いこなし編」連載記事一覧
- 第79回:PS5ならWi-Fi 6ルーターにつなげよう
- 第80回:PS5を接続するWi-Fi 6ルーターを設定しよう
- 第81回:設定しておいたWi-Fi 6ルーターにPS5を接続する
- 第82回:PS5でリモートプレイのセッティングをする
- 第83回:PS5リモートプレイでスマホから遊ぶ
- 第84回:PS5のリモートプレイをWindowsやMacで楽しむ
- 第85回:PS5リモートプレイで外出先から自宅に接続して遊ぶ
- 第86回:外出先からPS5のリモートプレイができないときはDMZを設定しよう
- 第87回:Wi-Fiルーターに固定したPS5のIPアドレスを指定してDMZを設定
- 第88回:PS5リモートプレイの問題を解消! ASUSの「Open NAT」でポート開放を手軽に
- 第89回: PS5で音楽を聴こう! 「Spotify Free」が便利
- 第90回: PS5リモートプレイをモバイル回線のスマホで楽しむ
「自宅Wi-Fiの“わからない”をスッキリ! 使いこなし編」連載記事一覧
- 第36回:Amazon「Fire TV Stick」でおウチ時間を楽しく(紹介編)
- 第37回:Amazon「Fire TV Stick」をテレビに接続編
- 第38回:Amazon「Fire TV Stick」をつなぐWi-Fiルーターを設定しよう
- 第39回:Amazon「Fire TV Stick」をつなぐWi-Fiルーターをさらに設定
- 第40回:Amazon「Fire TV Stick」の便利なリモコンアプリ設定
- 第41回:Amazon「Fire TV Stick」で動画データの通信を優先させる
- 第42回:Amazon「Fire TV Stick」など、指定デバイスの通信を優先させる
- 第43回:Amazon「Fire TV Stick」で4Kコンテンツを楽しもう
- 第44回:Amazon「Fire TV Stick」で4Kコンテンツを楽しめる設定編
- 第45回:Amazon「Fire TV Stick」の「ライブ」タブで生配信番組を楽しもう
- 第46回:Amazon「Fire TV Stick」をモバイルWi-Fiルーターで使ってみる
- 第47回:Amazon「Fire TV Stick」を低速モバイル回線で活用してみる
- 第48回:Amazon「Fire TV Stick」で録画したテレビ番組を視聴する
- 第49回:「Fire TV Stick」へ無料で録画番組をスマホからをキャストしよう
- 第50回:Amazon「Fire TV Stick」でレコーダーの録画番組を視聴しよう
- 第51回:Amazon「Fire TV Stick」で録画番組の再生画質をWi-Fiの状況に応じて調整
- 第52回:REC-ONからPCの「PC TV Plus」へ録画番組データを転送する準備をしよう
- 第53回:REC-ONからPCの「PC TV Plus」へ録画番組データを転送してみよう
- 第54回:Androidスマホの画面をFire TV Stickにミラーリング
- 第55回:Windows 10の画面をFire TV Stickにミラーリング
- 第56回:iPhoneやMacの画面をFire TV Stickにミラーリング
- 第57回:Fire TV StickでもYouTubeのキャストを楽しもう
- 第58回:Fire TV StickとEchoデバイスをリンクさせる準備
- 第59回:Fire TV StickとEchoデバイスをリンクし、発話で動画を再生しよう
- 第60回:Fire TV Stickの音をテレビとEchoデバイスから同時に出力
- 第61回:Fire TV Stickの音質をEcho Studioでグレードアップ
- 第62回:Echo Studioでホームシアターを再設定する
- 第63回:Echo Studioのホームシアターをステレオ化する
- 第64回:Echo StudioとFire TV Stickとスマホで音楽を楽しもう
- 第65回:Fire TV Stickをつないだテレビをスマートリモコンで音声コントロール
- 第66回:Fire TV Stickをつないだテレビのリモコンをスマートリモコンへ登録
- 第67回:Fire TV Stickを音声で操作! 「Nature Remo」アプリとAlexaを連携
- 第68回:Fire TV Stickをつないだテレビの外部入力を音声で切り替え
- 第69回:Fire TV Stickをつないだテレビをスマートリモコンで帰宅時に自動起動
- 第70回:Fire TV Stickでスクリーンセーバーに表示する写真をAmazon Photosへ保存
- 第71回:GoogleフォトからAmazon Photosに写真を一気に移動する
- 第72回:Fire TV StickのスクリーンセーバーにAmazon Photosの写真を表示
- 第73回:Fire TV Stickでアプリが起動しやすく! メニューとリモコンがリニューアル!
- 第74回:Fire TV StickにPrimeビデオの子ども用プロフィールを紐付け
- 第75回:Fire TV Stickでゲームを楽しむ! リモコンだけでプレー可能なゲームも
- 第76回:Fire TV Stickのリモコンでも遊べるオススメゲーム
- 第77回:続 Fire TV Stickのリモコンでも遊べるオススメゲーム
「自宅Wi-Fiの“わからない”をスッキリ! 使いこなし編」連載記事一覧
- 第23回:テレワーク用のネット回線、速攻で用意するならモバイル回線!その方法は?
- 第24回:スマホの回線をPCのネット接続に使う「Wi-Fiテザリング」
- 第25回:テレワークのネット回線、急いで用意する方法は?
- 第26回:テレワーク用回線にモバイル回線向けWi-Fiルーターを設定しよう
- 第27回:WiMAX 2+回線は「ハイスピード」モードで使うのが基本
- 第28回:モバイルWi-Fiルーターをウェブブラウザーで設定
- 第29回:「Nintendo Switch」をWi-Fiへ接続しよう
- 第30回:モバイルWi-Fiではデータ通信量をモニターしておこう
- 第31回:モバイルWi-Fiルーターで「Rakuten UN-LIMIT」を使う(失敗編)
- 第32回:モバイルWi-Fiルーターで「Rakuten UN-LIMIT」を使う(+F FS030W接続編)
- 第33回:モバイルWi-Fiルーターで「Rakuten UN-LIMIT」を使う(+F FS030W回線確認編)
- 第34回:モバイルWi-Fiルーターで「Rakuten UN-LIMIT」を使う(+F FS030W回線補足編)
- 第35回:モバイルWi-Fiルーターで「Rakuten UN-LIMIT」を使う(+F FS030W追加接続設定編)
「自宅Wi-Fiの“わからない”をスッキリ! 使いこなし編」連載記事一覧
- 第1回:これから、Wi-Fi使いこなし編が始まります!
- 第2回:Wi-Fi電波の飛びを少しでも改善しよう
- 第3回:Wi-Fiルーターのアンテナで電波の飛びを改善しよう
- 第4回:Wi-Fiルーターとスマホで電波の反射効果を実験してみる
- 第5回:電波の出力は強けりゃイイってもんじゃない。
- 第6回:Wi-Fiルーターのチャンネル設定をチェック(チャンネル状況確認編)
- 第7回:Wi-Fiルーターのチャンネル設定をチェック(チャンネル設定編)
- 第8回:Wi-Fiルーターのチャンネル設定をチェック(Amazon Echoの5GHz帯接続編)
- 第9回:Wi-Fiルーターのチャンネル設定をチェック(iPhone編)
- 第10回 Wi-Fiルーターのチャンネル設定をチェック(モバイルWi-Fiルーターでの注意点)
- 第11回:Wi-Fiの電波の強さを正確に把握しよう(Wi-Fi電波強度の測定)
- 第12回:Wi-Fiの電波の強さを正確に把握しよう(間取り図の作成)
- 第13回:Wi-Fiの電波の強さを正確に把握しよう(ヒートマップの作成)
- 第14回:Wi-Fiの電波の強さを正確に把握しよう(Wi-Fiルーターの位置調整)
- 第15回:Wi-Fi中継機でエリアを拡張しよう(Wi-Fi中継機の用意)
- 第16回:Wi-Fi中継機でエリアを拡張しよう(Wi-Fi中継機のセットアップ)
- 第17回:Wi-Fi中継機でエリアを拡張しよう(Wi-Fi中継機の位置調整)
- 第18回:メッシュWi-Fiを活用しよう(中継機との違いと選び方)
- 第19回:メッシュWi-Fiを活用しよう(メッシュWi-Fiをネット回線に接続)
- 第20回:メッシュWi-Fiを活用しよう(メッシュWi-FiのSSIDを設定)
- 第21回:メッシュWi-Fiを活用しよう(メッシュWi-Fiにサテライトを追加)
- 第22回:メッシュWi-Fiを活用しよう(電波エリアはどのくらい広がった?)
「自宅Wi-Fiの“わからない”をスッキリ!」連載記事一覧
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- 第3回:Wi-Fi速度アップのキモ、複数アンテナを駆使する「MIMO」とは?
- 第4回:スマホのWi-Fi性能をチェックするには?
- 第5回:スマホ通信の高速化のためには自宅の回線も「ギガ」に
- 第6回:Wi-Fiとルーターは別のもの?
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- 第9回:失敗しないWi-Fiルーターの製品選び(3) 高性能Wi-Fiルーターの選択もアリなのか考える
- 第10回:Wi-Fiルーター開梱の儀
- 第11回:Wi-Fiルーターをネット回線に接続するときの注意点は?
- 第12回:とりあえずの初期状態でWi-Fiに繋がってみよう。そのまま使い続けは厳禁
- 第13回:Wi-Fiルーターでインターネット接続設定をするコツ
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- 第15回:Wi-Fiの「SSID」について少し知っておきたい心がけ
- 第16回:Wi-Fiの暗号化方式・暗号化キーについて少し勉強しておきたいこと
- 第17回:Wi-Fiルーターの「IPアドレス」を忘れたら?
- 第18回:Wi-Fiの「SSID」ネーミングの注意点、周囲に発信しているものだということを意識しよう
- 第19回:長くランダムなWi-Fi暗号化キーを設定するコツ
- 第20回:Wi-Fiルーターが壊れたときに役立つ「設定ファイル」の保存方法
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- 第24回:新しめのiPhoneやiPad、Mac同士なら「Wi-Fiパスワード共有」が簡単
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- 第32回:スマホの時刻を自動で合わせるには
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- 第35回:Wi-Fiが二重ルーター状態になっているかを確認するツールは?
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- 第37回:二重になったWi-Fiルーターをオフにするには?
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- 第39回:自宅のLANでIPアドレスを固定するマイルールを決めてみる
- 第40回:ルーターでIPアドレス配布するルールを設定する
- 第41回:Wi-FiアクセスポイントでIPアドレスを固定して使うには?
- 第42回:ネット回線が繋がらない! その時の対処法(1):軽微なトラブルは再起動
- 第43回:ネット回線が繋がらない! その時の対処法(2):回線接続トラブルならサポートを
- 第44回:ネット回線が繋がらない! その時の対処法(3) 光回線の接続は確実に
- 第45回:家庭へのWi-Fiルーターの導入まとめ(1)
- 第46回:家庭へのWi-Fiルーターの導入まとめ(2)
- 第47回:家庭へのWi-Fiルーターの導入まとめ(3)
- 第48回:家庭へのWi-Fiルーターの導入まとめ (4)